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なぜシンガポールなのか

なぜシンガポールなのか Vol.7

2016.03.25

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国家の重要な柱としての「教育」

シンガポールは、人的資源こそが国の唯一の資源であるため、「教育」を非常に重要視しています。教育制度や教科書に至るまで、各国の良い点を取り入れることで世界的に最善のものを目指してきた結果、 今では他国がこの国の教育を一つの見本とするまでになりました。
2015年の経済開発協力機構(OECD)による国別の学習到達度調査(PISA)では、シンガポールは、香港、韓国、日本を抑えて第1位に輝きました。また、世界経済フォーラムの国際競争力レポート(2014/15年)では144ヵ国中2位となり、アジア諸国で唯一トップ10入りを果たしました。
教育界では近年、より一層柔軟で多様な教育システムを拡充しています。生徒たちの熱意を尊重し、学問やスポーツ、芸術など さまざまな個性を伸ばす環境を整備しているのです。

外国の教育課程を提供する私立校

シンガポールには、日本人学校をはじめUnited World CollegeやSingapore American Schoolなど、 30以上のインターナショナルスクールがあり、多国籍の生徒たちが、母国と同等の教育課程や国際カリキュラムで学ぶことができます。また、インターナショナルスクールの中には、英語を母語としない児童生徒のために第二言語としての英語補習(ESL)プログラムを提供している学校もあります。
近年、日本人の児童生徒は日本人学校だけでなく、インターナショナルスクールに進学・編入するケースが増加しています。例えばOverseas Family Schoolでは300人以上、Canadian International Schoolにも200人以上の日本人が学んでいます。

公立校

シンガポールの公立校は、シンガポール国籍や永住権所持者が優先的に入学を承認されますが、外国人の子女も受け入れています。教育省では、毎年9月~10月に外国籍の公立校入学希望者を対象にした入学・編入統一試験を実施しています。
シンガポールの公立校は高い教育水準に定評があります。ここ数年では教育制度は多様性に富み、専門性を深く掘り下げたアプローチへと進化しました。例えば中高一貫のSingapore Sports SchoolやSchool of the Arts Singapore、Yong Siew Toh Conservatory of Musicなど個性や才能に合わせてさまざまな進路が用意されています。

なぜシンガポールなのか Vol.5

写真提供:Contact Singapore

Contact Singapore コンタクトシンガポールについて

Contact Singapore

コンタクトシンガポールはシンガポールの経済開発省(EDB)と人材労働省(MOM)が共同で設立した政府機関です。在外シンガポール人および世界の才能ある人材のためにシンガポールでの就労、投資、移住のサポートを提供します。重要な産業分野の成長促進のために、シンガポールを拠点とする企業と専門家を積極的につなぎ、 企業活動と投資の利益を追求すべく尽力しています。
詳細はwww.contactsingapore.sgまでどうぞ。

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