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どうなる?日本の教育 グローバル教育ニューストピック解説 Vol.7

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日本の教育はこれからどうなっていくのでしょうか。最新の教育ニュースから浮かび上がる今後の潮流を、コラム形式でお伝えします。

スーパーグローバル大学(SGU) の目指す方向

文部科学省が開始した大学の国際競争力向 上とグローバル人材育成を図るためのプロ ジェクト「スーパーグローバル大学創生支援」 には、2 タイプ 37 大学が採択されました。こ れらの各大学は、2023年までに達成するべき具体的達成数値目標を掲げています。代表的な3つの目標項目のうち、前回は「英語による 授業科目数と割合」についてお伝えしました。

外国籍教員の割合を増やす

今後、国際的な大学評価の大きな要素は多 国籍の優秀な教員を揃えているか否かです。 国際基督教大、上智大、東京大、九州大が意 欲的な目標を掲げています。

この比率が高いことは第 1 項の英語による 授業数を容易にするだけではなく、海外の大学との共同学位(デュアルディグリー:2 つ の大学の学位が取得できる仕組み)設置等に 大きな力を発揮します。

外国人学生数と割合を増やす

外国人学生数と割合は大学のダイバシティーそのもの。国際的な人脈を作れる勉学環境として「優秀な外国人留学生が一定割合以上在学すること」が今やトップ大学の必須条件になりました。学部で15~20%、大学院で30%が外国籍の学生であることが目安と言われています。各大学とも外国人学生獲得に躍起になり始めました。日本の大学教育もいよいよ遅い開国です。

World Creative Education Group CEO 後藤 敏夫

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