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何でもQuestion & Suggestion 〜読者の質問に答えます〜

「現地ならではの体験」とは?

2021.03.25

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Spring恒例の取材記事「企業からの声」や教育機関の先生方からのメッセージで、海外在住期間に「現地ならではの体験をしてください」「当地でしかできないことに挑戦してください」というお言葉をいただくことが多々あります。
実際に、日本の中学校・高校で実施される海外生・帰国生入試の面接でも、「海外生活で何を体験しましたか」「そこから何を学びましたか」と質問されることが多いと伺います。
では「当地ならではの体験」とは、具体的にどのような体験なのでしょうか。改めて考えてみると、思いつくようでわからないという方も多いことでしょう。
今回Springでは、シンガポールの教育の専門家の皆さまに、具体的なアドバイスをいただきました。
恒例の一大イベントや日常生活の中でさりげなく体験できるアイデアなど、お子さまの異国の地での生活がより意味深いものになる貴重なアドバイスがたくさんあります。ぜひご家族みなさまで体験してみてはいかがでしょうか。

必見! 幼児から高校生まで、海外生の国語教育に携わるさまざまな先生方の貴重なアドバイスの全文を紹介しています。https://spring-js.com/expert/expert01/question-suggestion/

Ascend Education Centre

Senior Language Teacher 平川 良子 先生
ナショナルデーのパレードは、国全体が一つになる大規模なイベントです。戦車など軍隊車列が街中をパレードします。見慣れない光景に初めは戸惑い驚きますが、兵役義務のあるシンガポールならではの熱気とエネルギーを感じることができます。

英進館 シンガポール校

教室長 寺田 洋介 先生
「チンゲイパレード」などシンガポールならではのイベントに参加することがおすすめです。シンガポールの風土・人・文化を一度に味わうことができるだけでなく、皆で協力して何かを成し遂げるという体験は貴重です。このような経験はお子さまの大切な思い出となるとともに、将来受験などで日本に戻られる際に貴重なアピール材料となります。

enaシンガポール

講師 森 博行 先生
タイガービールの工場見学がおすすめです。子どもにとってビールは興味が沸かないかもしれませんが、商品の製造過程を見学することはとても勉強になると思います。お父さまにはビールの試飲がありますので、ご家族で楽しむことができる体験ではないでしょうか。

「現地ならではの体験」とは?

オービットアカデミックセンター

教室長 満仲 孝則 先生
第二次大戦中に英国軍が旧日本軍に降伏した「旧フォード工場」は、日本とシンガポールの関係性を理解する上で欠かせない遺産です。グローバル社会で生きていくには他者への理解が必要です。在星中に戦争の悲惨さを学びつつ、複眼的な視点で歴史を捉える経験をしてほしいと思います。公式サイト中の小~中高生向け学習素材、Activity GuideやChallenge Worksheetを使うと更に理解を深められます。

学習塾KOMABA

教室長 川口 美波 先生
セントーサ島の「シロソ砦」は、イギリス軍がかつてシンガポール港防御のために建造した要塞です。第二次世界大戦中の日本の歴史とも関わりが深く、現在は博物館として公開されています。シンガポールと日本の歴史の一端を知るために、ぜひ一度訪れてみてください。その土地目線の歴史を知ることで、「今」のシンガポールの姿に対する見え方も変わってくるのではないでしょうか。

個別指導WAOシンガポール

統括責任者 川中 大和 先生
日本ではあまり馴染みのないイスラム教に触れることはいかがでしょうか。その信者にとって、重要なイベントであるラマダン(断食月)は、約1ヵ月間、日の出から日の入りまで、食べ物や飲み物を口にせず信仰を深める期間です。この時期Eunos – Paya Lebar間のSims Avenueは幻想的なライトアップが行われます。今年のラマダンは4月12日~5月12日です。きっと、シンガポールの新たな一面を見ることができるでしょう。

駿台シンガポール校

シンガポール校 校舎長 高濱 聡 先生
ウビン島でサイクリングがおすすめです。チャンギポイントフェリーターミナルから、小さい船に乗って島に向かいます。自転車を借りて、島を1周するだけですが、途中には、サルやイノシシ、珍しい鳥、カニなどがいて、自然を楽しむことができます。マングローブの林を抜けると、海沿いの遊歩道があり、天気に恵まれると眺めが最高です。

「現地ならではの体験」とは?

MES Singapore

塾長 佐藤 剛 先生
学校で出される「課題」や「プロジェクト」に全力で取り組むことをおすすめします。インターナショナルスクールでは、しばしば現在の社会問題や環境問題など興味深いテーマを元にディベートや自分たちで調べた内容の発
表が行われます。物ごとを表面的な問題で判断するのではなく、その内部まで深く考察し、自分の意見と理由を
論理的に構築する練習は今後必ず役に立つことと思います。楽しんで課題に取り組んでみてください。

早稲田アカデミー・インター校

校長 五十嵐 敢 先生
ウェットマーケットで鮮魚や肉、野菜を見て、ご家族でホーカーセンターの朝食を食べる体験がおすすめです。独特なにおいと味と活気のある雰囲気は、都市国家シンガポールにあっても、庶民の暮らしが分かる一幕です。氷の上に並べられた魚や、吊るされた肉や、見たことのない野菜や乾物に最初は違和感も覚えるでしょう。でも、よく見れば新しく見えてくるものがありますし、その発見が、あなたらしい体験につながると思います。

「現地ならではの体験」とは?

幼稚園・インター校・その他

ISS International School

ESL Specialist/MYP English Language Acquisition Teacher
シンガポールの森に入ると日本と違った動植物を見ることができます。Macritchie Nature ReserveやWindsor Nature ParkのTreeTopをウォーキング、ISSキャンパスに隣接したSouthern RidgesからMount Faberに向かって歩くと美しい鳥たちに出会うことができます。

「現地ならではの体験」とは?

Eis International Pre School

副園長 城下 佳代 先生
シンガポールには、数多くのナショナルパークがあり、都会にいながら沢山の自然に触れることができます。リスや、オオトカゲ、カワウソや、ワニを見ることができるナショナルパークの散策は、日々忙しく働いている大人を
癒してくれるだけでなく、お子さまにとっても良い運動になります。このような自然に触れることでたくさんの発見や学びを見つけてみませんか。

「現地ならではの体験」とは?

EtonHouse Preschool 223Mountbatten校

日本語教師 東 公代 先生
シンガポールの魅力はさまざまな国の文化に触れ、人々と交流できることです。チャイニーズニューイヤーやディパバリなど各国のお祭りや、バラエティ豊かなチキンライスやロティプラタなど日本では味わえない食事を通して多様性を感じる経験はとても貴重です。子どもたちが世界に目を向けるきっかけになると思います。

いろは幼稚園

副園長 寺田 絵美子 先生
世界遺産に登録されているボタニックガーデンやマリーナベイサンズなどの屋外でお子さまも参加ができるヨガの体験をおすすめします。シンガポールは、気軽にアウトドアヨガに挑戦できます。

「現地ならではの体験」とは?

Kinderland

日本語教員
動物園内を走るマラソンイベントSingapore Zoo Runがおすすめです。小さなお子さま用の短いコースもあり、ご家族みんなで参加ができます。動物を見ながら、ゆっくり走ることもできて楽しい経験となるでしょう。

「現地ならではの体験」とは?

Coco-Ro Learning House

園長 高橋 まや 先生
美術館で体験型の展覧会を鑑賞し、作品のメッセージ・問題提起などをご家族で共有してみることはとても意義のある時間と思います。また、エスプラネードが主催するイベントでは、絵の公募や、そのテーマに合う演劇や展覧会などがあるので足を運んでみてはいかがでしょうか。

このはな幼稚園

園長 毛利 安孝 先生

熱帯に生息する動植物の観察をおすすめします。日本では気軽に見ることができない動植物が身近なところに沢山あります。また、動物園やバードパークなどには、熱帯に限らず珍しい動植物を見ることができます。夜空には、南十字星を見つけることができます。

「現地ならではの体験」とは?

Studio Miu Art

art teacher 辻井 潤子 先生
ヒンズー教の伝統的なお祭りタイプーサムがおすすめです。たくさんの針が体に刺さった信者の方と一緒に裸足で歩いた道のりは、地面のエネルギーをもらうような不思議な経験でした。多民族国家シンガポールならではの体験だと思います。

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