シンガポール発海外教育情報誌サイト

専門家の声 Specialist

この人からエール

この人からエール 総集編

2014.09.25

LINEで送る
Pocket

創刊からの3 年間に「この人からエール」と題し、教育界・実業界の数多くの方々にご登場いただき貴重な知見をいただきました。3 周年特別企画として、そのエッセンスの総集編をお届けします。

2011 年10 月号 World Creative Education Pte. Ltd. CEO 後藤 敏夫 氏

「将来の日本を担う子供たちに最も大切なことは『モビリティー』。つまり言葉、仕事、生活が他の国の 人とできるか否か。状況によってどこへでも行けるか否か。」

2012 年2 月号 ISS インターナショナルスクール教員 津村 美穂 氏

「親も教師も代わりにしてあげることはできない。子どもが自分でやるしかない。(英語で学ぶことは)大変な作業だが、自分で選んだ道なら自分でやり遂げられるでしょう。」

2012 年4 月号 立命館アジア太平洋大学学長 是永 駿 氏

「同じアジアの地平に暮らすといっても、言語も文化史も違っているわけだから、違っていて当たり前。異質なものと向き合うことからひらめきは生まれる。」

2012 年5 月号 UWCSEA ドーバーキャンパス校長 Frazer Cairns(フレイザー・ケーンズ) 氏

「多言語教育の効果は完全には解明されていない。しかし、多言語教育だからこそ得られる将来必須の戦略性の高いスキル、異なる環境でも生きるスキルは存在する。」

2012 年7 月号 テマセク生命科学研究所・上級主任研究者、 シンガポール国立大学生物学科・併任准教授 甲斐 歳恵 氏

「若い世代に望むことは、困難に負けず、周りを説得していく力を養うこと。社会をより良いものに変えるために尽力できることを喜びとする人間に成長すること。」

2012年10 月号 駐シンガポール共和国日本国特命全権大使 鈴木 庸一 氏

「自分の母国語を持つことが重要。成長過程でしっかりとした思考をもって、自分のアイデンティティーを形成していくためには、そうした思考を可能にする言語を一つは持っていること。」

2012 年12月号 早稲田大学系属早稲田渋谷 シンガポール校校長 小口 彦太 氏

「好奇心のアンテナを伸ばして貪欲に知識を吸収し、物怖じせず積極的に行動する能力が求められる。こうした姿勢は国際社会に身を置き、五感を用いることで鍛え上げられる。」

2013 年新年号 東日本旅客鉄道株式会社 取締役会長 清野 智 氏

「『インターナショナル』は『ナショナル』が前提であり、『優れた国際人=優れた日本人』である。日本の歴史や文化、そのベースとなる日本語を子どもたちに教えることが極めて大切。」

2013 年4 月号 シンガポール日本人会 事務局長 杉野 一夫 氏

「他国で幸せに生活するためには、まずはその国を好きになること。その国をよく勉強し、その国の『物差し』があることを理解すること。日本の価値観が絶対ではない。」

2013 年5月号 ブリティッシュカウンシル シンガポール Deputy Director Krystine Joyce(クリスティン・ジョイス) 氏

「真のバイリンガルになることをお子さんに求めるならば、 親御さん自らがその言語の習得に努めることが大切。根気よく学び続ける人たちを、心から称賛し応援する。」

2013 年7月号 東京大学理事 江川 雅子 氏

「異なる文化に接しても緊張して自分らしさを失うことなくくつろいでいられる『異文化力』は、今後ますます求められる。自分の芯、すなわち自分の意見を持つことが大切。」

2013 年10月号 宇宙航空研究開発機構 宇宙飛行士 星出 彰彦 氏

写真:JAXA/GCTC

「『宇宙に行きたい』という夢は長い年月を経てようやく実現したが、夢がそれで終わったわけではない。一つの夢が実現すると次の夢が出てきて、限りなく続いていくものだと感じる。」

2013 年12 月号 UWCSEA イーストキャンパス校長 James Dalziel( ジェイムズ・ダルジエル) 氏

「大自然の中での冒険活動を通して、生徒たちは粘り強く物事に取り組むことを身体で覚えていく。現代においてこそ、あえてコンフォートゾーンを超え、挑戦する経験を。」

2014 年新年号 投資家  Rogers Holdings 会長 Jim Rogers(ジム・ロジャース) 氏

「子どもたちが親と同じ年頃になる時には、彼らをとりまく世界と価値観は必ず変容している。その変化を具体的に想像し、それに備えて知識や経験を蓄えていく必要がある。」

2014 年4月号 シンガポール日本人学校小学部チャンギ校校長 中村 善治 氏

「目標が無ければ、毎日はただ漠然と過 ぎていく。人生もまた同じ。目標、すな わち夢を抱いて歩んでいくことが、自ら のよりよい人生を創造する。『夢を抱か せる』それこそが、まさに教育の土台。」

2014 年5月号 「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」著者 村岡 恵理 氏

「花子は、 アンの言葉を子どもたち に命がけで伝えた。『曲がり角をま がったさきになにがあるのかは、わ からないの。でも、きっといちばん よいものにちがいないと思うの。』」

2014 年7 月号 Sanwa Tennis Academy ヘッドコーチ 越智 亘 氏

「辛い時に顔を下に向けていれば、 自ずとその落ち込んだ弱い心が伝 わり、物事が好転するはずがない。 どんな状況でも『常に勝者の顔で』 辛い時こそ元気に。」

この人からエール 総集編

創刊からの3 年間に「この人からエール」と題し、教育界・実業界の数多くの方々にご登場いただき貴重な知見をいただきました。3 周年特別企画として、そのエッセンスの総集編をお届けします。

LINEで送る
Pocket

PAGE TOP