ベトナムの学校・幼稚園

住所

27a Jubilee Rd, Singapore 128575

電話番号

+65-6776-7435

Eメールアドレス

admissions@ics.edu.sg

インターナショナル・コミュニティ・スクール(シンガポール)は、4~18歳(K4 ~G12)を対象に米国カリキュラムを提供しています。世界各国の優秀な教員によるきめ細やかな少人数制クラスは高く評価されており、シンガポール西部の隠れた名門校と称されています。

2022年ハニーキッズ・アジア シンガポール教育アワードで 5つの金賞に輝きました。
Best Small School Award(小規模校部門 金賞)
Best in Student Wellbeing Award(ウェル・ビーイング部門 金賞)
Best Elementary School Teacher(小学校教員部門 金賞)
Best Secondary School Teacher(中学校教員部門 金賞)
Best Secondary School Principal(中学校校長部門 金賞)

本校では、時代に即した革新的な教育としっかりとした学習プログラムを通じて、一人ひとりのお子さまに向き合い卓越した学力を育成します。さらにキリスト教精神のもと、人間力の育成にも尽力しています。
本校は、良心的な授業料(諸費用含む)やGrade 1からの効果的な「英語強化サポート」により、広くお子さまを歓迎しています。
今回は、米国大学で大学の単位としても認められる、高度な学習「アドバンス・プレースメント(AP)」を中心に、ICSの米国カリキュラムにつ いてご紹介します。

International Community School (Singapore)

International Community School (Singapore)

Q. ICSのカリキュラムの特徴を教えてください。
A. 本校ではキリスト教精神のもと、米国カリキュラムを提供し高等部(Grade 9~12)ではAPを採用しています。米国では州によってカリキュラムが異なりますが、本校のようなインターナショナルスクールでは科目ごとに米国の標準カリキュラムを提供しています。例えば英語や算数・数学においては「Common Core State Standards」、理科では「Next Generation Science Standards」などを導入しています。

Q. 幼稚部から小・中・高等部では、どのような科目を学ぶのですか?
A. 学年が上がるにつれて、科目はそれぞれ細分化され、深く掘り下げて学びます。幼稚部と小学部では、英語(言語技術:Language Arts)・算数・理科・社会などを学習します。高学年になるにつれて社会は、歴史・人文地理・ビジネスなどの科目へと枝分かれしていきます。

Q. 国際バカロレア(IB)との違いは?
A. 一番大きな違いとして、米国式数学では「代数」「幾何」「統計・確率」「微積分」などの細かい科目に分かれているのに対して、IBではこれらを「数学」の一つの科目として学ぶことが挙げられます。また、科学についても同様のことが言えます。ただし高等部になるとIBやIGCSE(英国式国際カリキュラム)でも米国式のように生物・化学・物理などに分かれています。

Q. 成績の評価や定期テストにはどのような特徴がありますか。
A. 前述したような標準カリキュラムの枠組みに沿って学習到達度の評価を行っています。ただし本校では米国の殆どの学校が行っているような、成績を%や6段階評価(A-F)でつけるような従来の評価法ではなく、より総合的な評価を行うようにしています。もちろん、宿題や試験は他の学校と同様に課していますが、それらの点数だけに拠らず、多様な生徒の強みを把握できるよう、多角的な方法で評価するようにしているのです。

Q. APプログラムについて教えてください。
A. IBDPは高校最後の2年間に、学ぶべき科目数が設定されています。それに対してAPは、さまざまな科目を「アラカルトメニュー」のように柔軟に選択して履修することができます。APでは、大学レベルの高度な内容を学び、試験によって成績がつきます。各科目のAP試験の成績は世界中の多くの大学で「単位取得済み」として認定されるため、大学入学後に有利になります。
また、米国カリキュラムは世界中で認められており、APプログラムは高校生が受けられる中では最も高度なもので、大学レベルの内容です。「大学で学ぶ力」を測る基準として広く受け入れられています。APでの高得点は、大学の単位としても認められています。APを単位取得として認めている大学の一覧は、米国College Boardのウェブサイトでご確認ください。

Q. 米国カリキュラムやAPで学ぼうとするお子さんへのアドバイスをお願いします。
A. 20年以上にわたる私の国際教育の経験の中で幾度となく耳にしてきたことですが、世界のトップレベルの名門大学では、入学してくる生徒がAPで学んだかIBで学んだかは、ほとんど問題にしていません。大切なのはそれまで「どのような挑戦をしてきたか」そして「教室以外の場で奉仕の精神で活動したか」「新しい発想で何かを生み出したか」という点なのです。

ICSバーチャル・オープンハウス
「最適なインターナショナルスクールの選び方」や「全人教育とは」など
校長と理事による質疑応答、アドミッション担当者によるバーチャル・ツアー
シンガポール時間 10:30~11:30
2023年 10月26日(木)・11月29日(水)
2024年   2月28日(水)・  4月24日(水)・6月5日(水)

お申し込みはこちら
https://www.ics.edu.sg/admissions/virtual-open-house 
個別見学もお気軽にどうぞ 
https://www.ics.edu.sg/admissions/book-a-tour

International Community School
27a Jubilee Rd Singapore 128575
phone +65-6776-7435 mail admissions@ics.edu.sg
※2023年9月25日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

海外大学への近道
米国カリキュラム・AP
~IBとの違いとは~

インターナショナル・コミュニティ・スクール(シンガポール)は、4~18歳(K4 ~G12)を対象に米国カリキュラムを提供しています。世界各国の優秀な教員によるきめ細やかな少人数制クラスは高く評価されており、シンガポール西部の隠れた名門校と称されています。

2022年ハニーキッズ・アジア シンガポール教育アワードで 5つの金賞に輝きました。
Best Small School Award(小規模校部門 金賞)
Best in Student Wellbeing Award(ウェル・ビーイング部門 金賞)
Best Elementary School Teacher(小学校教員部門 金賞)
Best Secondary School Teacher(中学校教員部門 金賞)
Best Secondary School Principal(中学校校長部門 金賞)

本校では、時代に即した革新的な教育としっかりとした学習プログラムを通じて、一人ひとりのお子さまに向き合い卓越した学力を育成します。さらにキリスト教精神のもと、人間力の育成にも尽力しています。
本校は、良心的な授業料(諸費用含む)やGrade 1からの効果的な「英語強化サポート」により、広くお子さまを歓迎しています。
今回は、米国大学で大学の単位としても認められる、高度な学習「アドバンス・プレースメント(AP)」を中心に、ICSの米国カリキュラムにつ いてご紹介します。

International Community School (Singapore)

Darry Harding先生に
聞きました。

International Community School (Singapore)

Q. ICSのカリキュラムの特徴を教えてください。

A. 本校ではキリスト教精神のもと、米国カリキュラムを提供し高等部(Grade 9~12)ではAPを採用しています。米国では州によってカリキュラムが異なりますが、本校のようなインターナショナルスクールでは科目ごとに米国の標準カリキュラムを提供しています。例えば英語や算数・数学においては「Common Core State Standards」、理科では「Next Generation Science Standards」などを導入しています。

Q. 幼稚部から小・中・高等部では、どのような科目を学ぶのですか?

A. 学年が上がるにつれて、科目はそれぞれ細分化され、深く掘り下げて学びます。幼稚部と小学部では、英語(言語技術:Language Arts)・算数・理科・社会などを学習します。高学年になるにつれて社会は、歴史・人文地理・ビジネスなどの科目へと枝分かれしていきます。

Q. 国際バカロレア(IB)との違いは?

A. 一番大きな違いとして、米国式数学では「代数」「幾何」「統計・確率」「微積分」などの細かい科目に分かれているのに対して、IBではこれらを「数学」の一つの科目として学ぶことが挙げられます。また、科学についても同様のことが言えます。ただし高等部になるとIBやIGCSE(英国式国際カリキュラム)でも米国式のように生物・化学・物理などに分かれています。

International Community School (Singapore)

Q. 成績の評価や定期テストにはどのような特徴がありますか。

A. 前述したような標準カリキュラムの枠組みに沿って学習到達度の評価を行っています。ただし本校では米国の殆どの学校が行っているような、成績を%や6段階評価(A-F)でつけるような従来の評価法ではなく、より総合的な評価を行うようにしています。もちろん、宿題や試験は他の学校と同様に課していますが、それらの点数だけに拠らず、多様な生徒の強みを把握できるよう、多角的な方法で評価するようにしているのです。

Q. APプログラムについて教えてください。

A. IBDPは高校最後の2年間に、学ぶべき科目数が設定されています。それに対してAPは、さまざまな科目を「アラカルトメニュー」のように柔軟に選択して履修することができます。APでは、大学レベルの高度な内容を学び、試験によって成績がつきます。各科目のAP試験の成績は世界中の多くの大学で「単位取得済み」として認定されるため、大学入学後に有利になります。
また、米国カリキュラムは世界中で認められており、APプログラムは高校生が受けられる中では最も高度なもので、大学レベルの内容です。「大学で学ぶ力」を測る基準として広く受け入れられています。APでの高得点は、大学の単位としても認められています。APを単位取得として認めている大学の一覧は、米国College Boardのウェブサイトでご確認ください。

Q. 米国カリキュラムやAPで学ぼうとするお子さんへのアドバイスをお願いします。

A. 20年以上にわたる私の国際教育の経験の中で幾度となく耳にしてきたことですが、世界のトップレベルの名門大学では、入学してくる生徒がAPで学んだかIBで学んだかは、ほとんど問題にしていません。大切なのはそれまで「どのような挑戦をしてきたか」そして「教室以外の場で奉仕の精神で活動したか」「新しい発想で何かを生み出したか」という点なのです。

International Community School (Singapore)

ICSバーチャル・オープンハウス
2023年2月22日(水)10:30~11:30
「最適なインターナショナルスクールの選び方」
校長と理事による質疑応答、アドミッション担当者によるバーチャル・ツアー

お申し込みはこちら
https://www.ics.edu.sg/admissions/virtual-open-house個別見学もお気軽にどうぞhttps://ics.edu.sg/welcome

27a Jubilee Rd, Singapore 128575
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email: admissions@ics.edu.sg

※2023年1月10日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

 

海外大学への近道
米国カリキュラム・AP
~IBとの違いとは~

ウェストコーストに位置するインターナショナル・コミュニティ・スクール(ICSシンガポール)は、4~18歳を対象に米国カリキュラムを提供するインターナショナルスクールです。世界各国からの優秀な教師陣による革新的な学習と、きめ細やかな全人教育に定評があり、伝統校でありながら良心的な学費でも知られています。
今回は、米国大学で大学の単位としても認められる、高度な学習「アドバンス・プレースメント(AP)」を中心に、ICSの米国カリキュラムについてご紹介します。

International Community School (Singapore)

Darry Harding先生に
聞きました。

International Community School (Singapore)

Q. ICSのカリキュラムの特徴を教えてください。

A. 本校ではキリスト教精神のもと、米国カリキュラムを提供し高等部(Grade 9~12)ではAPを採用しています。米国では州によってカリキュラムが異なりますが、本校のようなインターナショナルスクールでは科目ごとに米国の標準カリキュラムを提供しています。例えば英語や算数・数学においては「Common Core State Standards」、理科では「Next Generation Science Standards」などを導入しています。

Q. 幼稚部から小・中・高等部では、どのような科目を学ぶのですか?

A. 学年が上がるにつれて、科目はそれぞれ細分化され、深く掘り下げて学びます。幼稚部と小学部では、英語(言語技術:Language Arts)・算数・理科・社会などを学習します。高学年になるにつれて社会は、歴史・人文地理・ビジネスなどの科目へと枝分かれしていきます。

Q. 国際バカロレア(IB)との違いは?

A. 一番大きな違いとして、米国式数学では「代数」「幾何」「統計・確率」「微積分」などの細かい科目に分かれているのに対して、IBではこれらを「数学」の一つの科目として学ぶことが挙げられます。また、科学についても同様のことが言えます。ただし高等部になるとIBやIGCSE(英国式国際カリキュラム)でも米国式のように生物・化学・物理などに分かれています。

International Community School (Singapore)

Q. 成績の評価や定期テストにはどのような特徴がありますか。

A. 前述したような標準カリキュラムの枠組みに沿って学習到達度の評価を行っています。ただし本校では米国の殆どの学校が行っているような、成績を%や6段階評価(A-F)でつけるような従来の評価法ではなく、より総合的な評価を行うようにしています。もちろん、宿題や試験は他の学校と同様に課していますが、それらの点数だけに拠らず、多様な生徒の強みを把握できるよう、多角的な方法で評価するようにしているのです。

Q. APプログラムについて教えてください。

A. IBDPは高校最後の2年間に、学ぶべき科目数が設定されています。それに対してAPは、さまざまな科目を「アラカルトメニュー」のように柔軟に選択して履修することができます。APでは、大学レベルの高度な内容を学び、試験によって成績がつきます。各科目のAP試験の成績は世界中の多くの大学で「単位取得済み」として認定されるため、大学入学後に有利になります。
また、米国カリキュラムは世界中で認められており、APプログラムは高校生が受けられる中では最も高度なもので、大学レベルの内容です。「大学で学ぶ力」を測る基準として広く受け入れられています。APでの高得点は、大学の単位としても認められています。APを単位取得として認めている大学の一覧は、米国College Boardのウェブサイトでご確認ください。

Q. 米国カリキュラムやAPで学ぼうとするお子さんへのアドバイスをお願いします。

A. 20年以上にわたる私の国際教育の経験の中で幾度となく耳にしてきたことですが、世界のトップレベルの名門大学では、入学してくる生徒がAPで学んだかIBで学んだかは、ほとんど問題にしていません。大切なのはそれまで「どのような挑戦をしてきたか」そして「教室以外の場で奉仕の精神で活動したか」「新しい発想で何かを生み出したか」という点なのです。

International Community School (Singapore)

オンライン説明会
「米国カリキュラム(AP)vs 国際バカロレア(IB)」
2021年10月2日(土) 10:30~
2021年11月13日(土) 10:30~
お申し込みはこちらからどうぞ。
https://www.ics.edu.sg/admissions/virtual-open-house

27A Jubilee Road, Singapore 128575
phone: +65-6776-7435
email: admissions@ics.edu.sg

※2021年9月24日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

 

◎ 国際的でアットホームな雰囲気の小規模校
◎ 米国カリキュラムにキリスト教の世界観を統合
◎ 経験豊富な教師陣によるきめ細やかな学習指導
◎ さまざまな社会貢献活動を通して全人的な成長を目指す

International Community School (Singapore)

革新的な教育を良心的な授業料で実現

1993年に設立されたInternational Community School (Singapore)(以下ICS)は、ウェスト地区に位置する隠れた名門校であり、さまざまな国から集まった4~18歳の子どもたちが通っています。キリスト教系インターナショナルスクールである同校は、生徒それぞれをユニークな個人として尊重し、「神の栄光のため、世界に良い影響を与えるために、心を教育し人生を変えること」を教育目標としています。良心的な授業料でありながら、革新的な学習指導と豊富な社会貢献の機会を提供し、子どもたちの全人的な成長を目指しています。

米国カリキュラムをベースにした教育

ICSでは、米国の質の高い教育プログラムを採用しています。更に聖書の世界観と各教科の学習内容を統合することで、生徒一人ひとりが学ぶことを愛し、責任感を持ち、学問的にも精神的にも成長できるようサポートしています。世界中から採用された教師陣は、その約80%が米国の学位を持っており、豊富な経験をもとに指導しています。クラスは少人数制で、各生徒に手厚く行き届いたサポートをしています。

高度なAPプログラムと多彩な科目設定

高等部では、大学レベルのカリキュラムを学べるAdvanced Placement(AP)プログラムが提供されています。APプログラムは、北米で人気が高く、 学習意欲の高い生徒が一歩先を目指して履修する教育プログラムであり、世界各地のインターナショナルスクールでも採用されています。ICSの生徒たちは、今年のAPプログラムの全試験において世界平均を上回る高いスコアを獲得しています。同校のきめ細かな指導と学業実績には定評があり、卒業生の約80%は米国の大学へ進学しています。

基礎科目の他にも、多彩な科目が設定されています。音楽(コーラスや音楽鑑賞、ギターなど)、アート(陶芸、3D、デジタルアートなど)の他、デザイン・テクノロジーなどの先進的技術のプログラムや、中国語やスペイン語などの語学クラスも実施されています。また、大型校にも引けを取らない、豊富な種類のECA(課外活動)も実施されています。

International Community School (Singapore)

「 サービス・ラーニング」を通して地域社会に貢献

世界に対する感性や批判的思考力、問題解決能力を高め、良いコミュニケーターとして社会貢献できる人に成長するよう、同校では「サービス・ラーニング」を必修としています。これは、教室で学んだ学問的な知識・技能を、地域の社会的活動に生かすことを通して、市民的責任や社会的役割を感じ取ってもらうことを目的とした教育方法です。この活動の一環である「Week Without Walls Program」(中・高等部対象)は、奉仕活動を目的とした研修旅行であり、生徒たちはチームに分かれ近隣諸国へ旅立ちます。そこで地元の団体と協力して異文化間の繋がりやチームワークを築きながら、地域に貢献します。

International Community School (Singapore)

この他にも、高齢者施設の訪問やフード・ドライブなど、多様な活動機会が設けられています。生徒たちはこの活動を通し、グローバル世界の一端を捉え、自分と他者の関係について思考と分析を行います。

International Community School (Singapore)

ICSへようこそ!

校長 Dr. James P. Rader
International Community School (Singapore)

本校は、質の高い国際教育を提供し28年目を迎えます。米国カリキュラムとキリスト教に焦点を当てたICSは、当地では他に類を見ない存在となっています。私たちは、学業と日常生活の両方において、生徒一人ひとりが優れた能力を追求するよう励まし、刺激を与えています。生徒たちが成長し、地域社会や世界に影響を与えていく姿を見るのは、本当に嬉しいことです。また、子どもたちの学び舎として安全な環境を提供することも重視しています。パンデミックの影響で、本校はじめ世界中の学校で子どもたちの学びが影響を受けています。それでも本校の先生方は、学業面、精神面、そして感情面でも子どもたちを成長させることに力を注いでいます。ICSファミリーへのご参加を心からお待ちしています。

School Data

27A Jubilee Road, Singapore 128575
phone: +65-6776-7435
email: info@ics.edu.sgweb: https://www.ics.edu.sg/

【学 年】K4~G12(4~18歳)
【出願料(税込)】 SGD2,000
【年間授業料(税込)】 SGD23,155(K4)~SGD33,635(G12)
【全校生徒数】約400名(日本人生徒17名)
【1クラス生徒数】15名程度
【学 期】8 月開始、2学期制
【英語サポート体制】あり(G1~8)
【ウェイティング】なし

バーチャル・オープンハウス
10月10日(土)10:30開催
<お申し込みはこちら>
https://www.ics.edu.sg/admissions/virtual-open-house

※2020年9月25日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

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