シンガポール校新年度2月校開講！

生徒が本気になれる授業

●  校舎での「対面授業」とオンライン「双方向Web授業」を選択可能
●  授業の録画動画を1週間視聴できるので、復習や欠席時にも安心
●  オンラインの質問教室、校舎での自習室など、いつでもどこでもきめ細やかなフォロー

2025年度合格速報
早稲田渋谷シンガポール校18名合格（大隈5名含む）

体験授業などの日程（2025年）

1月7日（火）～
体験授業

1月12日（日）
10:00～、14:00～
新小1 モデルレッスン

2月1日（土）
2025年度通常授業開講

シンガポール校新規開講説明会日程（2025年）

1月8日（水）
11:00～12:00 新小2、新小4
13:00～14:00 新小3、新小5、新高1

1月9日（木）
11:00～12:00    新小6、新中2
13:00～14:00    新中1、新中3

※上記日程でご都合が合わない場合は、校舎に直接お問い合わせください。

2025年度設置コース

小学生低学年

「できた！」「わかった！」を体験できる大人気コース

■ スーパーキッズ（小1・2）
■ ジュニア受験科（小3）
■ 公立科（小3）

小学生高学年

受験科は2教科型帰国枠受験から4教科型最難関受験まで対応公立科は高校受験を見据えて、国・算・英の3教科を強化

■ 受験科（国・数・理・社＋国作文）
■ 公立科（小4～6）
■ 小学生英語コース

中学生

早稲渋対策と開成早慶合格No.1の独自テキスト・テストでライバルに差をつける

■ 習熟度別クラス
■ 5科目対応
■ 定期テスト対策
■ 中3土曜特訓コース
■ 早稲田渋谷シンガポール校対策

高校生

早稲渋生の難関大学進学の夢をかなえる寮生も安心の充実したサポート

■ 習熟度別・文理別クラス
■ 定期テストに向けた、通常授業カリキュラム
■ 実⼒テスト、TOEIC／TOEFLに向けた、講習会カリキュラム
成績を随時データ化し、個別面談を通じて学習アドバイス

新学年のご受講お申し込みは 2025年1月20日（月）締め切り

塩澤善秀校長より

本校は受験情報や帰国後のフォロー体制を整えており、きめ細やかなサポートができることで、抜群の合格実績を誇っています。基礎から発展まで「安心して学べる環境」で「本気になれる授業」をぜひ実感してください。

● 日本の早稲田アカデミーとの連携

本帰国後も、日本の早稲田アカデミーの最寄り校舎に通塾することが可能です。本社国際部を通じて連携しているので、生徒の情報は転校先校舎へと引き継がれます。

● 充実した受験情報

入試や面接の内容について受験直後に各塾生にヒアリングを行い、データを日々蓄積しています。また、マレーシアやベトナム、台湾の早稲田アカデミーとも連携し、刻々と変化する帰国受験の情報を集約しています。本校が持つ受験情報は質・量ともに充実していると自負しています。

● 全学年フォローで、「安心できる環境」を提供

『早稲アカDUAL』で対面授業と双方向Web授業をご選択いただけるのはもちろんのこと、本校の売りの一つは小・中・高の「全学年に」コースが設置されていることです。受験が終わったら卒塾、ではなく、次のステージに移っても同じ校舎で学習できます。中学・高校・大学と、いつかは訪れる受験に際し、いつのタイミングで受験をするのか、そのためにはどのような準備をすればよいのか、1つの校舎で全学年フォローができる本校だからこそ、柔軟な見極めができ、最適な学習の機会が提供できると考えています。

今はまだ、具体的な受験予定が定まっていなくてもご安心ください。むしろ、そんな生徒さんや保護者様にとって、「安心して」「本気になれる」環境をご準備しています。

ご入塾に関するQ＆A

🆀 中学受験について詳しくないのですが、入塾前に準備など必要でしょうか。

🅰 入塾前の事前準備は一切不要です。まずは1月新規開講説明会にてご相談ください。入塾後も年5回の保護者会、年2回の個別相談を実施してサポートしていますので、受験に関して保護者の皆様も一緒に学んでいく気持ちでいらしてください。

🆀 もともと勉強のできる子が通う塾というイメージがありますが、入塾テストなどはありますか。

🅰 シンガポール校では中3生を除き、入塾テストはありません。また、すべての生徒さんが最初から勉強が得意であったり、最難関校を目指しているわけではありません。塾に通ううちに勉強が楽しくなり、学力が伸びて、当初の志望校よりも上位校を目指すようになった、という生徒さんも多くいらっしゃいます。

早稲アカを体験

＜見る＞校舎をご見学ください

校舎の様子は実際に目で見るのが一番。どうぞお気軽にお越しいただき、校舎・授業の様子などをご覧ください。

＜聞く＞説明会にご参加ください

新しく入塾を検討されている方を対象に、1月に説明会を実施します。また個別相談として、お子さまの通塾や受験に関するお悩み・ご質問などについてのお問い合わせも、随時受け付けています。

＜感じる＞授業を体感してください

入塾のお手続きの前に、通常の授業を無料で体験いただくことができます。早稲田アカデミーの授業を直接肌で感じてください。
「無料体験授業」は随時ご参加可能です。

説明会、無料体験授業の詳細・お申し込みは、ウェブサイトから
https://waseaca-singapore.com/

生徒の声

後藤李菜さん
シンガポール日本人学校中学部 1年

私は、英語文法を学ぶために小学5年生の時から「英検初級コース」へ入塾しました。中学に進学後は、学校のテスト対策のために通っています。

毎時間、楽しく授業を受けています。先生が課題点を指摘してくださるので、そこを中心に見直しをすることができます。また、苦手な部分を復習するためのプリントをいただけるのでとても力になってくださいます。宿題やテストの解き直しをすることで、勉強をする習慣が身に付いてきました。自分の力で問題を解くことが自信に繋がり、やる気に繋がっていると思います。

後藤百果さん
早稲田渋谷シンガポール校 1年

小学6年生の時に、英検初級コースから入塾しました。中学では主にテスト対策と受験に向けて、高校でも学校のテスト対策のために通っています。

塾の授業を週3回受講しているので、勉強時間を確保できている点が良いと思います。受験の時も面接指導や志望理由書の指導をしていただき、とても力がつきました。塾で一度先取りしてから学校の授業に臨めるので定着が早く、テストの点数も伸ばせていると思います。

高嶋充さん　
シンガポール日本人学校クレメンティ校 4年

僕はやりたいことがあり、その夢の実現のために中学受験することにしました。日本の自宅近くに早稲田アカデミーの校舎があり、日本に本帰国してからも通い続けることが出来ると思い入塾を決めました。

どの教科も先生方が記憶に残るような面白い話をしてくださるので、授業を受けるのが毎回楽しみです。先生方はいつも優しく声をかけてくださり、塾の仲間も明るく気の合う子が多いので、僕にとって塾は勉強だけでなく楽しく過ごせる大事な場所になっています。塾以外の習いごとも続けていて、限られた時間で塾の宿題やテスト勉強をしないといけませんが、自分なりのやり方や時間配分が分かってきたので、だんだん勉強のペースがつかめてきたと感じています。

兼子芳正さん　
シンガポール日本人学校中学部 1年

高校受験のため入塾しました。日本の家の近くにも早稲アカがあるので、帰国時に学習を絶やさず転籍できることも良いと思います。

数学では、先生方がより簡単に問題を解く方法を教えてくださるので、苦手な問題はより解きやすくなり、得意な問題は解くのがおもしろくなります。授業がおもしろいので２時間の授業を集中力が切れずに楽しく受けられて、説明が分かりやすいので力がつくことを実感できます。また、毎月のテストで9割以上採るとバウチャーがもらえることも勉強のモチベーションになっています。早稲アカのおかげで、勉強の習慣がついたと感じます。

まなぼうをはじめよう。

ここに注目！早稲アカ・インター校のおすすめポイント

⚫︎もてる全てを、インター校生と現地校生のために
⚫︎ UWC 、Tanglin、Dover Court、ACSから近い校舎
⚫︎ 授業料がオトクになる、兄弟割引制度完備新学年1月27日（月）スタート

インター校新入生説明会日程（2025年）

1月10日（金） 13：00～15：00
新小1～新中3対象②

1月11日（土） 09：30～13：00
新小1 モデルレッスン・入塾テスト

1月14日（火） 13：00～15：00
高校生（高校数学、IB日本語／IB数学）

※新入生説明会は、完全予約制で教室にて対面型で行います。

体験授業などの日程（2025年）

1月25日（土）まで
現学年での体験授業期間

1月27日（月）から
新学年に変わる2025年度開講日
※シンガポール校は２月から新学年ですのでご注意ください。

毎週土曜日 13:30～
入塾テスト／親子面談
※体験授業などのお申し込みはウェブサイトからどうぞ！

阿部素子校長より

当校はインター校生・現地校生のための校舎として開校し、2024年は10名を超えるIB生が世界の大学へ飛び立ちました。早稲田アカデミーの実績あるノウハウを生かしながら、帰国枠の中学・高校入試とIB日本語／数学に対応したカリキュラムを提供しています。また、IBで海外大学に進学する校舎は、早稲田アカデミーとしてはこちらだけです。

通常クラスを基本対面型の定員制としており、初めての塾通いでも丁寧にサポートできることや、学校の予定に合わせた季節講習会が、インター校生・現地校生の学びを支えます。また、さまざまなバックグラウンドを持つ塾生を個人として大切にしつつ、日本語で将来を考えられる知性を育てることを、校舎独自の目標としています。

これまでの経験から、小学生は低学年から「母語での学び」を大切にされると、小4以上で論理性を育みやすいと感じています。中学生からは、将来なりたいロールモデルを見つける意識を持つと進路が決まりやすいようです。
校舎は9年目になりますが、初心を忘れず、塾生のためにより良い環境づくりを進めたいと考えています。