新型コロナウィルスによりイベント等は急な変更もございます。事前に必ずお問い合わせください。

シンガポールの教育情報 SPRING

国・地域を選択する

グローバル教育

国際バカロレア

なぜ「国際バカロレア」なのか | 第1回 入門編

2015.06.25

  • 国際バカロレア(IB)
LINEで送る
Pocket

PYP MYP DP
初等教育(Primary Years Programme) 中等教育(Middle Years Programme) 大学入学準備課程(Diploma Programme)
3~12歳の児童対象 11~16歳の生徒対象 16~19歳の生徒対象
6教科(言語、算数、社会、理科、芸術、体育)の横断的テーマを指導 8教科(言語A、言語B、人文科学、理科、数学、芸術、体育、テクノロジー) 6教科(言語と文学、言語習得、個人と社会、理科、数学、芸術または前述のグループからもう一つの選択科目)
子どもを全人的に育てる 高度な学習内容と生きるスキルを養成 2年の高度なプログラム

備考:その他、16~19歳の生徒を対象にしたキャリア学習課程としてCPがある。日本でのCP認定校はない

IBを学ぶお子さんの保護者に聞きました。

PYP MYP DP
小学4年生 女の子の母 Aさん 中学1年生 男の子の母 Bさん 高校2年生 女の子の母 Cさん
★教科の壁を越えて一元的に学ぶ
★「日本」についての理解を促す良い機会に
★自分で調べ・考え・まとめる力がつく
★国際問題や社会問題に積極的に取り組む
★クオリティーだけでなくスピードも
★成功や失敗など色々な体験を
理科や社会、音楽、美術など教科の壁を越えて一元的に学べるのが良い点だと思います。毎年同じ6つのテーマで学習しますが、前年までに学習した内容をベースに、広範囲に深く掘り下げる学習方法も面白いです。また、毎年必ず自分のアイデンティティーを確認し他国、他者との比較をする授業があり、日頃は学習する機会がない「日本」についての理解を促す良い機会になっています。 教科ごとに学習を掘り下げていく感じがします。しかし各教科が完全に独立しているわけではなく、ユニットを通して横の連携もPYPと同様に保たれているようです。暗記中心の勉強とは違い、子どもたちが自分で調べ・考え・まとめる授業が多いと思います。また国際問題や社会問題にも積極的に取り組んでいるようで、世界を身近に感じているようです。 YP、MYPを通して習得してきた探求型学習の総仕上げだと思います。選択する教科やレベルは、進学したい大学や将来の目標、ビジョンにあわせて子ども自身が決めました。また提出するリポートは、クオリティーだけでなくスピードも要求されるので、思った以上に大変なようです。目的意識を持ち自ら道を切り開き前に進んでいる大事な時期だからこそ、DP取得の過程で成功や失敗など色々な体験をしてほしいと思っています。

1 2 3 4 5 6
LINEで送る
Pocket

PAGE TOP