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グローバル教育

「英語4技能」試験特集

小学生から大学生まで必見!「英語4技能」試験特集 Vol.1

2016.06.25

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日本での受験者が急増中
世界の大学で認められている「4技能試験」は、日本人が受けやすい試験形式
IELTS

IELTS (International English Language Testing System)は、海外の大学など高等教育機関への入学の際に必要な英語力を証明するために、4技能のレベルを正確に測ることができる試験です。IELTSは16歳以上の受験を推奨していますが具体的な規定はなく、中学生でも受験できます。ブリティッシュ・カウンシル、IDP Education、ケンブリッジ大学ESOLが共同で、また日本ではブリティッシュ・カウンシルと公益財団法人日本英語検定協会が合同運営しています。

担当者に聞きました

ブリティッシュ・カウンシル・シンガポール
Examinations Business & Partnerships Manager
Abraham Cheah氏

~IELTSで4技能アップへの道筋を~

世界中で認められている英語試験

IELTSは世界140ヵ国で年間250万人以上が受験する国際的な試験です。従来は「イギリス留学のための英語試験」というイメージが強かったかと思いますが、現在では「英語コミュニケーション力」を適正に測るテストとして、特にイギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドで はほとんどの大学で出願基準として認められている他、最近では米国の大学でも、アイビー・リーグをはじめ全米トップ100の大学などIELTSを認定する大学は3,300校を超えました。このような動きに伴い、日本人の受験者数も増加傾向にあります。
IELTSの試験の特長は、自分の英語力を世界的な尺度で測れること、そしてSpeakingのテストが試験官との一対一の対話形式で行われ、コンピューターに向かってではなく、自分のペースで会話できることも、その一つです。
また、スコアは2年間有効なので、今すぐ留学を計画していない方でも各技能における自分の実力を知り、苦手分野の克服に取り組むきっかけになります。大学によってクリアしなければいけないスコアは異なります。目標が決まっている方は、一度早めに受けておくことで、目標達成までの道筋を計画できるでしょう。

留学目的と社会人向けの2種類のモジュール

IELTSには2種類あり、主に留学のための英語力を測る「Academicモジュール」と、イギリス、オーストラリア、カナダなどへの海外移住申請に必要な「General Training モジュール」があります。学生だけでなく、海外では転職や昇進に必要な英語能力を示すベンチマークとしてGeneral Trainingモジュールを利用している会社も多く、受験する社会人も増えています。ぜひ、気軽に受験して英語力アップの目標設定に役立てていただきたいと思います。また、学校や学部によっては、要求するモジュールが異なる場合もありますので、事前に確認しましょう。

スコアアップのための準備コース

ブリティッシュ・カウンシルでは、学生向け、社会人向けに、夜間や週末のコースや短期集中コースなど、それぞれのニーズに対応するIELTSの準備コースを用意しています。また、受験の申し込みをした方には無料のオンラインコースや教材、ワークショップへの参加が無料です。この他、IELTS対策準備のためのスマホ用アプリ「IELTS Word Power」はどなたでも無料でダウンロードできますので、これらを活用して効率よくスコアアップを図っていただくことをおすすめします。

詳細・お申し込みはこちら
www.britishcouncil.sg/springielts
レベルチェックの予約はお電話で
+65 6807 1577

世界中の大学がIELTSを認めています。

世界中の約9,000の教育機関、国際機関、政府機関がIELTSを採用。英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどだけでなく、現在は米国の大学でもIELTSの採用が広がっています。

IELTSスコアを採用している米国大学表

日本の受験者数が急増中

日本の2015年の受験者数は36,000人に達し、過去5年間で3.5倍に増加。国内の高等学校や大学ごとの集団受験も増えています。
※なお、日本での受験については、こちらをご覧ください。https://www.eiken.or.jp/ielts/IELTS.sg

日本の大学入試でも、すでに活用が進んでいます。

東京大学、京都大学をはじめとする国公立大学、および早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学を含む私立大学など、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」「経済社会をけん引するグローバル人材育成推進事業」に採択された大学の約9割が、入試の一部にIELTSを採用しています。
また、近年全国の大学などが続々と発表している一般入試およびAO・推薦入試における4技能の外部試験活用においても、IELTSの採用が加速しています。

日本人に「受験しやすい試験」

IELTSはシンガポールでは毎月3~4回実施されており、年に何度でも受けることができます。テストは日本人にも馴染みやすいペーパーテストで、スピーキングの試験では面接官と実際に対話して行われます。また、スペリングについても、英国式、米国式のいずれでも正解とみなされます。

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