シンガポール発海外教育情報誌サイト

グローバル教育 Global

キーワード

ESL

2016.08.31

LINEで送る
Pocket

~バイリンガル教育の視点から~

ESLとは「English as a Second Language」の略で、英語を母国語としない子どもたちが第2言語として英語を学ぶクラスのことです。他にもSPP(Study Preparation Program)、ESP(English Support Program)などと呼ばれ、通常クラスで問題なく理解できる英語力が備わるまで、専任の先生が英語学習をサポートしてくれます。

シンガポールのインター校ではほとんどの学校でこのクラスがありますが、全ての学校にあるわけではなく、クラスのあり方や料金体系などもさまざまです。

通常ESLは小学校以上から始まり、幼稚園では必要ありません。幼児期にきちんとした環境の中で、英語も日本語と同様に一つの言語としてしっかりコミュニケーション力を定着させれば、小学校入学後も通常クラスで十分対応できます。

幼児期のバイリンガル教育においては、もう一つの言語が母国語よりも上回ることがあります。それは両方の言語のバランスを保ちながら習得している表れでもあるので心配はいりませんが、両言語とも年齢相応の力が備わっていることが重要です。

いろは幼稚園 園長
山本 貴世江先生

LINEで送る
Pocket

PAGE TOP