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グローバル教育

「英語4技能」試験特集

小学生から大学生まで必見!「英語4技能」試験特集 Vol.3

2016.11.25

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日常生活からグローバルビジネスまでの「活きた英語力」を測定
TOEIC® Program

TOEIC® Program(Test Of English International CommunicationProgram)は、世界150ヵ国で年間約700万人が受験する世界共通の英語試験です。受験者の英語力や目的に合わせて、TOEIC® TestsとTOEIC Bridge® Test から選択することができ、日常生活やグローバルビジネスにおける「活きた英語力」を4技能(聞く・読む・話す・書く)全て測定することが可能です。日本では、一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が実施・運営しています。

日常生活からグローバルビジネスまでの「活きた英語力」を測定 TOEIC® Program

※シンガポールでの試験:TOEIC L&Rは月に10~12回程、TOEIC S&Wは、月に1回。継続的な受験の場合、最低1ヵ月は空けることを推奨しています。

個別テスト正式名称
個別テスト正式名称

社会人・学生が幅広く受験
TOEIC® Tests

聞く・読む力を測るTOEIC® Listening & Reading Test(以下、TOEIC® L&R)と、話す・書く力を測るTOEIC® Speaking & WritingTests(以下、TOEIC® S&W)を選んで受験することができます。日本における2015年度の受験者は約256万人にのぼります。※

※日本における受験者数は、公開テストと団体特別受験制度(IP:Institutional Program)の合計数

  • 出題内容 : 日常生活やグローバルビジネスの場面を想定した幅広い内容。
  • 受験者 : 社会人6割、学生4割。
  • 試験時間:TOEIC® L&Rは2時間、TOEIC® S&Wは1時間20分。
  • 活用例 :
    【企業】内定者・新入社員の英語力測定、社員英語研修の効果測定、海外出張・駐在員の基準、昇進・昇格要件。
    【大学】 入試、入学後のプレイスメント試験、単位認定。

※IIBCの2015年の調査では、380大学が入試の評価基準の一つに、367大学が単位認定の評価基準の一つにしています。詳細はこちらをご参照ください。
http://www.toeic.or.jp/toeic/about/data/search.html

TOEIC® L&R サンプル問題 リーディング

TOEIC® L&R サンプル問題 リーディング

Why was the meeting held?
(A)To talk about hiring costs (B)To train software users
(C)To discuss work on a project (D)To review a contract

より基礎的な英語コミュニケーション能力を測る
TOEIC Bridge® Test

TOEIC Bridge Testは、英語学習初級者から中級者を対象としたテストで、約20万人が受験しています。日常生活における活きた英語に必要な「聞く」「読む」能力を測定します。

  • 出題内容: 日常生活。
  • 主な受験者 : 英語初・中級者。受験者の9割は学生。(小学生から中高生、専門学校・大学生)
  • 試験時間: 60分(試験時間・出題量はTOEIC® L&Rの半分)。
  • 活用例: TOEIC® L&Rに向けた準備として、日本の中学・高等学校でも幅広く浸透。

TOEIC Bridge ®TestおよびTOEIC® Testsが中学・高等学校で導入が進む理由

  • 習熟度別クラス編成のために参考材料として
  • 推薦入学の基準点として
  • 語学研修、スピーチコンテストの選抜手段として
  • 大学入試センター試験のリスニングテストの苦手意識克服に
  • スコアを経年で見ることで、英語学習に生徒自ら意欲的に取り組むようになるため

担当者に聞きました
IIBC常務理事 山下 雄士氏

IIBC常務理事 山下 雄士氏

学生から社会人まで長いスパンで受験可能
TOEIC® Programは、日常生活からグローバルビジネスにおける実践で即戦力となる英語力を測定できることが大きな特徴の一つです。 学生から社会人まで長いスパンで受験していただけます。

専門家集団が開発したテスト
問題のクオリティの高さもTOEIC® Programの特徴です。問題はすべて米国にある世界最大のテスト開発機関ETS(Educational Testing Service)が開発・制作をしています。ETSには言語学者や統計学者などさまざまな分野の専門家が在籍しており、問題が特定の国の歴史や文化に左右されることはありません。

テスト結果は、合否ではなく「スコア」で表示されます。スコアは統計的な処理をすることで評価基準が一定に保たれています。これにより、受験者の皆さまは自身の英語力を正確に把握し、目標とするスコアを設定することが可能になります。

今後の展望
大学入学後の成績評価、 就職準備として利用されるだけでなく、大学入試の4技能化を背景として入試制度に採用する大学も増えており、活用は今後もさらに広がる見通しです。また、中学・高等学校においても、4技能の実践的な英語コミュニケーション力の向上がますます重視され、新たに活用する動きが見られます。

初・中級者向けに開発されたTOEIC Bridge® Testは、普段からコミュニケーションとしての英語に触れているお子さまが、今後も積極的に受験されるでしょう。

資料提供元:(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会「『TOEIC® Program DATA & ANALYSIS 2016』 より。TOEIC is a registered trademark of Educational Testing Service(ETS). This (Publication) is not endorsed or approved by ETS.

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