◉最新の学校情報はこちら↓
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◉シンガポールで開催を予定していた「日本の学校説明会」日程一覧
https://spring-js.com/event/14491
◉海外生の今
https://spring-js.com/global/6215/https://spring-js.com/global/14115/
◉男子校・女子校の 魅力に迫る！ ～男女別学で伸びる個性と力～（2019）
https://spring-js.com/japan/12793/
◉英語を本気で武器にする！ ～日本の学校の取り組み～
https://spring-js.com/global/14230/19/
◉教育の現場から
https://spring-js.com/expert/11752/
◉男子校・女子校の 魅力に迫る！ ～男女別学で伸びる個性と力～（2020）
https://spring-js.com/japan/14970/
 

<2021年 海外生向け 誌上学校説明会>
世界のために「ものづくり」「ことづくり」を通して貢献できる人を育てる

スクールモットーは「Only One for Others」。一人ひとりが神からかけがえのない賜物（タレント）を与えられているという確信に基づき、その賜物を発見し磨くためのオンリーワン教育を展開しています。また、多彩なグローバル教育や豊富な探究・PBL型教育を行い、他者や世界のために創造し貢献するためのマインドやスキルを育成しています。「Withコロナ」で社会が大きく変革している今、自分たちで社会を創っていく時代に突入しました。あなたも、たった一人のかけがえのない存在として、私達と共に学び、「ものづくり」「ことづくり」を通して世界に貢献していきませんか。

Only OneとFor Others

学校長 伊藤 大輔

ナンバーワンになる方法は簡単にわかります。「あの人」「あの学校」「あの国」と比べ私は上か下か。全部「下」にすればナンバーワンになれます。ナンバーワンを目指した時、それは他者に心が奪われることにつながります。私の心が私のものでなくなっていきます。
聖学院は「Only One for Others｣を理念としてきました。私の心から私以外のものを手放していくと何が見えてくるのか。「Only One」を探しに行きましょう。

【カリキュラム】
Only One と For Others をつなぐ授業・体験学習・グローバル教育

■ キリスト教精神に基づく人間教育
毎朝15分の礼拝は、全校生徒と教職員が祈りを捧げ、心をしずめ一日がスタートする。聖書の言葉をもとに、自分自身を振り返る貴重な時間。

■ 授業では、「Ideas＝知識の定着」「Connections＝知識の活用／思考」「Extensions＝価値づくり／課題解決」といったICEモデルに基づいて「問い」を設定。問いのストーリーをデザインし、生徒が「自ら学ぶ」授業を展開。オンライン期間には、授業動画を7週間で900本以上作成した。

■ 宿泊型体験学習では、全て探究・PBL型教育を展開しており、他者と協働し、社会課題を自分事化していくプログラムを設定（糸魚川農村体験など）。

■ グローバル教育では、帰国生向けにオールイングリッシュの英語授業（SSコース）を展開し、英語でのプレゼンテーション、ディスカッションなどを行っている。また、タイやカンボジアでのPBL型海外研修では、目標・計画をもとに現地でボランティア活動やビジネスを実践していく。さらに、海外進学へのサポート体制を充実させた結果、近年海外難関大学への進学が際立っている。

【進路／合格実績】
2018～2020年度 合格実績

University of Pennsylvania（世界11位）、University of Toronto（世界18位）、University of Michigan（世界21位）、University of Washington（世界26位）、University of California, San Diego（世界31位）、University of British Columbia（世界34位）、University of Illinois（世界48位）、University of California, Davis（世界55位）、台湾国立成功大学（医学部）、台湾国立師範大学、台湾国立中央大学　他

国内： 北海道大、、京都大、東京外国語大、筑波大、早稲田大、慶應義塾大、上智大、国際基督教大、東京理科大、立命館アジア太平洋大 など

【入試情報】

転・編入試験

第1回：7月8日（木） 第2回：11月24日（水） 第3回：2月16日（水）
試験日程は変更になる可能性がありますので、、ウェブサイトをご確認ください。
お問い合わせはこちらまで info@seig-boys.org

国際生入試

中学：〈オンライン〉11月6日（土） 〈学校実施〉12月4日（土）
高校：〈オンライン〉11月6日（土） 〈学校実施〉1月22日（土）

【卒業生より】
視野を広げ、価値観を変えてくれたプログラム

2020年3月卒　山本 康太 さん
米国ペンシルバニア大学入学

聖学院の良さは、男子校ならではの「おふざけ」もしつつ、友人同士がとても仲良く協力できるところです。国内外での体験学習が数多く用意されていますが、その中でもガツンと言えるほど価値観を転換させられたのが、タイ研修とカンボジア研修でした。タイ研修では、それまで考えたこともなかった貧困や差別といった問題を突き付けられ、自分の視野がいかに狭かったかに気づかされました。カンボジア研修では、社会起業に触れ、実践する経験をしたことで「自分の才能を人助けに使おう」と思うようになりました。自分の視野を広げ、現在の価値観を持つことができ、前向きに行動できるのは、聖学院での6年間の学びがあったからだと感謝しています。

聖学院中学校・高等学校
〒114-8502
東京都北区中里 3-12-1
JR山手線「駒込駅」東口より 徒歩5分
東京メトロ南北線「駒込駅」3出口（JR駒込駅南口）より 徒歩7分
TEL: +81-3 -3917-1121（代表）https://www.seig-boys.org/info@seig-boys.org

※2021年6月25日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

世界のために、「ものづくり」「ことづくり」を
通して貢献できる人を育てる

【カリキュラム】

■ キリスト教精神に基づく人間教育のひとつが毎朝15分の礼拝の時間。全校生徒と教職員が祈りを捧げ、心をしずめ一日がスタートする。聖書の言葉をもとに、自分自身を振り返る貴重な時間。

■ 授業では、「Ideas＝知識の定着」「Connections＝知識の活用／思考」「Extensions＝価値づくり／課題解決」といったICEモデルに基づいて「問い」を設定。問いのストーリーをデザインし、生徒が「自ら学ぶ」授業を展開。オンライン期間には、授業動画を7週間で900本以上作成した。

■ 宿泊型体験学習は、全て探究・PBL型のプログラムで展開しており、他者と協働し、社会課題を自分事化していくプロジェクトを設定（糸魚川農村体験など）。

■ グローバル教育では、帰国生向けにオールイングリッシュの英語授業（SSコース）を展開し、英語でのプレゼンテーション、ディスカッションなどを行っている。また、タイやカンボジアでのPBL型海外研修では、目標・計画をもとに現地でボランティア活動やビジネスを実践していく。さらに、海外進学へのサポート体制を充実させた結果、近年海外難関大学への進学が際立っている。

【卒業生より】

2020年3月卒　山本 康太 さん
米国ペンシルバニア大学入学
聖学院の良さは、男子校ならではの「おふざけ」もしつつ、友人同士がとても仲良く協力できるところです。国内外での体験学習が数多く用意されていますが、その中でもガツンと言えるほど価値観を転換させられたのが、タイ研修とカンボジア研修でした。タイ研修では、それまで考えたこともなかった貧困や差別といった問題を突き付けられ、自分の視野がいかに狭かったかに気づかされました。カンボジア研修では、社会起業に触れ、実践する経験をしたことで「自分の才能を人助けに使おう」と思うようになりました。自分の視野を広げ、現在の価値観を持つことができ、前向きに行動できるのは、聖学院での6年間の学びがあったからだと感謝しています。

【入試情報】

転・編入試験
第2回：11月25日（水）
第3回：2月20日（土）
試験日程は変更になる可能性がありますので、HPをご確認ください。

帰国生入試
中学：12月8日（火）
高校推薦：12月8日（火）
高校一般：1月13日（水）

聖学院中学校・高等学校
〒114-8502　東京都北区中里3-12-1
JR山手線「駒込」駅東口より 徒歩5分
東京メトロ南北線「駒込」駅3出口（JR「駒込」駅南口）より 徒歩7分
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※2020年9月25日現在の情報です。最新情報は直接ご確認ください。

オンライン学校説明会実施のお知らせ

聖学院中学校高等学校の学校説明会を、オンラインにて下記の日程で実施します。独自のカリキュラムや抜群の海外大学進学実績を誇る英語教育の様子の詳細を、リアルタイムでご説明します。ぜひご参加ください。

【日時】
5/23（土）11時～　オンライン個別相談会
5/30（土）11時～　オンライン学校説明会
6/6（土）11時～　オンライン個別相談会
6/13（土）11時～　オンライン学校説明会
6/20（土）10時30分～　通常の学校説明会（オンラインでも配信）
※時間はいずれも日本時間

※詳細はこちらをご覧ください。
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世界のために「ものづくり」「ことづくり」を通して貢献できる人を育てる

スクールモットーは「Only One for Others」。一人ひとりが神からかけがえのない賜物（タレント）を与えられているという確信に基づき、その賜物を発見し磨くためのオンリーワン教育を展開しています。また、多彩なグローバル教育や豊富な探究・PBL型教育を行い、他者や世界のために創造し貢献するためのマインドやスキルを育成しています。「Withコロナ」で社会が大きく変革している今、自分たちで社会を創っていく時代に突入しました。あなたも、たった一人のかけがえのない存在として、私達と共に学び、「ものづくり」「ことづくり」を通して世界に貢献していきませんか。
※PA:プロジェクトアドベンチャー　DE:ドラマエデュケーション

自分という賜物を仲間とともに磨き上げる

学校長 角田 秀明

本校は創立以来、キリスト教精神に基づいた人間教育に取り組んでいます。自分という賜物を他者のために世界のために貢献することを考え、仲間とともに一緒に磨き上げる、その活動こそが聖学院の6年間です。21世紀型スキルといわれる主体的・対話的学びやPBLの手法を、授業や体験学習に取り入れている本校で、心身ともに成長が目覚ましい大切な時期を聖学院で過ごしてみませんか。

【カリキュラム】
Only One と For Others をつなぐ授業・体験学習・グローバル教育

■ キリスト教精神に基づく人間教育
毎朝15分の礼拝は、全校生徒と教職員が祈りを捧げ、心をしずめ一日がスタートする。聖書の言葉をもとに、自分自身を振り返る貴重な時間。

■ 授業では、「Ideas＝知識の定着」「Connections＝知識の活用／思考」「Extensions＝価値づくり／課題解決」といったICEモデルに基づいて「問い」を設定。問いのストーリーをデザインし、生徒が「自ら学ぶ」授業を展開。オンライン期間には、授業動画を7週間で900本以上作成した。

■ 宿泊型体験学習では、全て探究・PBL型教育を展開しており、他者と協働し、社会課題を自分事化していくプログラムを設定（糸魚川農村体験など）。

■ グローバル教育では、帰国生向けにオールイングリッシュの英語授業（SSコース）を展開し、英語でのプレゼンテーション、ディスカッションなどを行っている。また、タイやカンボジアでのPBL型海外研修では、目標・計画をもとに現地でボランティア活動やビジネスを実践していく。さらに、海外進学へのサポート体制を充実させた結果、近年海外難関大学への進学が際立っている。

【進路／合格実績】
2018～2020年度 合格実績

University of Pennsylvania（世界11位）、University of Toronto（世界18位）、University of Michigan（世界21位）、University of Washington（世界26位）、University of California, San Diego（世界31位）、University of British Columbia（世界34位）、University of Illinois（世界48位）、University of California, Davis（世界55位）、台湾国立成功大学（医学部）、台湾銘傳大学　他

国内： 北海道大、東京外国語大、筑波大、早稲田大、慶應義塾大、上智大、国際基督教大、立教大、立命館アジア太平洋大 など

【入試情報】

転・編入試験

第1回：6月24日（金） 第2回：11月25日（水） 第3回：2月20日（土）
試験日程は変更になる可能性がありますので、HPをご確認ください。
お問い合わせはこちらまで info@seig-boys.org

帰国生入試

中学：12月8日（火） 高校推薦：12月8日（火） 高校一般：1月13日（水）

【卒業生より】
視野を広げ、価値観を変えてくれたプログラム

2020年3月卒　山本 康太 さん
米国ペンシルバニア大学入学

聖学院の良さは、男子校ならではの「おふざけ」もしつつ、友人同士がとても仲良く協力できるところです。国内外での体験学習が数多く用意されていますが、その中でもガツンと言えるほど価値観を転換させられたのが、タイ研修とカンボジア研修でした。タイ研修では、それまで考えたこともなかった貧困や差別といった問題を突き付けられ、自分の視野がいかに狭かったかに気づかされました。カンボジア研修では、社会起業に触れ、実践する経験をしたことで「自分の才能を人助けに使おう」と思うようになりました。自分の視野を広げ、現在の価値観を持つことができ、前向きに行動できるのは、聖学院での6年間の学びがあったからだと感謝しています。

聖学院中学校・高等学校
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※2020年6月16日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

「世界のために、創造し貢献する人財へ！」

本校が誇る、社会とつながるツールとしての英語教育
～プレゼンテーションや多読で実践的な力を育む～

英語の授業では、帰国生などを対象に「SSコース」（週6時間）を設置し、ネイティブ教員によるオールイングリッシュで、英語でのプレゼンテーション、英字新聞の多読、エッセイの練習などを行っています。英字新聞などを使い、「ソーシャルイシュー（社会問題）」に触れながら、そこで用いられている実践的な単語や表現方法を学びます。

近年、ミシガン大学などの米国難関大学や台湾の国立大学など海外大学への合格実績を伸ばしていますが、その功
績は本校が誇る比類ない「英語教育」が支えているのです。

第1回　学校説明会

6月20日（土）
10:30～12:30
※本校にて

帰国生対象の個別相談
同時開催

海外大学進学実績の高さに定評があります

University of Michigan・University of California, San Diego・University of Illinois・University of Queensland・University of California, Davis・Texas A&M University・Yukon College・University of Connecticut・University of Washington・Muskingum University・台湾国立成功大学・台湾国立政治大学・台湾銘傳大学・台湾静宣大学など（2019年度までの累計）
2018年度にUniversity of Queensland を主席で卒業した学生は本校出身者です。

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海外生の今
聖学院中学校 3年 奥山 柊歩さん
「学校やサッカーで『生きた英語』を学んだ海外生活」
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聖学院中学校・高等学校
〒114-8502　東京都北区中里3-12-1
Tel:＋81-3-3917-1121 
Fax:＋81-3-3917-1438
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※2020年3月25日現在の情報です。最新情報は直接ご確認ください。

聖学院は東京都北区にあるキリスト教主義の男子校です。これから数回に分けて、帰国生たちの生の声をお届けします。

◆ 英語の「SSコース」について

【中2 Y.S.】 先生の話を一方的に聞くのではなく、先生と生徒一人ひとりがお互いに発言し合って授業が進んでいるので、以前よりも人前で話すことができるようになりました。この力は、今後の社会にも役に立つと思います。

【中2 H.K.】「 SSコース」はネイティブの先生によるオールイングリッシュの授業です。週に一回、必ず英語のテストがあります。帰国後は、英語で話したり聞いたりすることがなく英語力を維持するのが不安でしたが、聖学院の「SSコース」の授業のおかげで英語力を効果的に維持・向上することができています。

【高1 K.K.】 聖学院の「SSコース」は、アメリカの現地校の授業に似ていると思います。英語で文法を学び、ライティング、スピーキング、それぞれの力を強化することができます。帰国とともに英語力が落ちるのではないかと心配していましたが、むしろ英語力は確実に伸びていると実感しています。

【高2 A.N.】 先生とのコミュニケーションが豊富な授業で、楽しく学ぶことができています。質問なども気軽にできる雰囲気で、授業内容を深く理解することができます。たくさん話すことにより、コミュニケーション能力の向上に役立っていると確信しています。

第7回学校説明会

2020年1月11日（土） 10:30～12:30
※本校にて　思考力セミナー 同時開催

中学入学試験

2020年2月1日（土）～ 4日（火）
※詳細はウェブサイトをご参照ください

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聖学院は東京都北区にあるキリスト教主義の男子校です。これから数回に分けて、本校で学ぶ「帰国生たちの声」をお届けします。

◆ 聖学院の行事・研修を振り返って

【中2 K.S.】 一番印象深い行事は「体育祭」です。他の行事と同様、全てをほぼ生徒たちだけで運営しています。僕はキャプテン（クラスのリーダー）を務めました。不安もありましたが、困ったことがあっても助けてくれる仲間がいる、そんなクラスなので乗り越えることができました。

【中2 H.K.】「 記念祭（文化祭）」がとても印象深いです。入学して初めての記念祭では、学年で英語劇をやりました。脚本を作ったり、みんなで最初から最後まで協力して、とても良い思い出になりました。

【高1 K.K.】 アメリカでは味わえなかった「体育祭」は楽しく、男子だけということもあり、とても盛り上がりました。中学の3年間は体育委員を務め、クラスの勝利に向けて作戦を考えたり委員の仕事をすることで、大変さの後の満足感を知ることができました。

【高2 A.N.】 中2の時に参加した「イギリス・オックスフォードの研修」がとても印象深いです。友人とともに外国の留学生たちと学び、他国の文化を学ぶことができました。また、留学生たちと積極的に会話し、英語力が向上したことも実感できました。

第6回学校説明会

2019年12月21日（土） 10:00～15:30
入試過去問体験・思考力セミナー 同時開催

第7回学校説明会

2020年1月11日（土） 10:30～12:30
思考力セミナー 同時開催

※いずれも本校にて

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※2019年11月25日現在の情報です。最新情報は直接ご確認ください。

帰国生受け入れ17年
～海外生の教育を真剣に考え、一人ひとりの個性を大事にする学校～

海外生の声
～聖学院に入学して良かったこと～

中2　K.S.くん

先生方が、生徒一人ひとりに真剣に向き合ってくださることです。生徒の個性を認めてくれ、いつでも親身に相談にのってくださいます。仲間同士で教え合う機会もあるため、理解が難しいことも仲間に教えてもらうことで勇気が出ます。

中2　H.K.くん

特色ある授業が多いことです。SDGsについてみんなで考えたことは特に印象に残っています。その他にも、レゴを用いた「思考力ラボ」や夏期学校など、さまざまな野外体験が充実しています。

中2　Y.S.くん

とにかく授業が楽しいです。例え苦手な教科の授業であっても自分の意見が伝えやすい雰囲気で、楽しく授業に参加することができます。学校生活の全てに満足しています。

高1　K.K.くん

「気の合う仲間」ができたことです。その仲間と楽しめる行事があり、参加しやすいプロジェクトや留学があるので、とても嬉しいです。

高2　A.N.くん

英語のコースがレベル分けされていて、自分のレベルに合った学習ができることです。また、海外研修の種類がたくさんあり、期間も短期から長期と選択できるので、初めてでも気軽に参加できました。6年間を通して、たくさんの体験学習ができるところが有難いです。

楽しい英語の授業

定評ある3つのサポート体制

□ 成績の配慮
帰国生の状況を加味し、定期試験や成績を配慮
（ふりがな、問題量、範囲など）

□ 学習サポート
国語や社会などの未履修項目を個別に指導（学内塾で対応、別料金）

□ 進路サポート
日本だけでなく海外大学への進学にも情報を提供
（海外大学合格実績：ミシガン大学、イリノイ大学、カリフォルニア大学、テキサス大学 など）

帰国生67名在籍

◎海外生の英語力を確実に伸ばすSS コース

英語の経験が豊富な生徒たちで構成されたコース。「Language Arts」ではネイティブ教員によるコミュニケーション力を強化し、「Academic Writing」では日本人教員により日・英の両言語でアカデミックな語学力を身につけます。

英語取り出し授業SSコース

海外生転編入試験

2019年 11月27日（水）
2020年 2月22日（土）

対　　象 ： 中学1年生～高校2年生　
試験科目 ： 国・算・英 ならびに 英語・日本語による面接

説明会情報

9月21日(土)、10月12日(土)、11月30日(土)、12月21日(土)、1月11日(土)
※いずれも本校にて

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男子校・女子高の魅力に迫る！
～海外で注目！男女別学で伸びる個性と力～
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聖学院中学校・高等学校
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聖学院は東京都北区にあるキリスト教主義の男子校です。今回は高1の5月に行われる「ソーシャルデザインキャンプ」ついてご紹介します。

高1の学年行事として、5月の半ばに湯河原、熱海、真鶴などを訪問し、社会課題について学ぶ「ソーシャルデザインキャンプ（SDC）」があります。このキャンプでは、グループワークとして課題解決に向けて話し合う場が多く設けられています。

初日はチームビルディングを目的とした「プロジェクト・アドベンチャー」を行います。普段はあまり接点のないメンバーと協力して課題をクリアし、チームとしての団結が構築されます。

二日目は、現地で活躍する方々の講演を聞き、フィールドワークなどを行います。現状を理解し、理想に近づけるにはどうするべきか、阻む課題は何かを考え、まとめていきます。

最終日には、それぞれのチームでまとめた内容をプレゼンし、予選、決勝へと進みます。

SDCで学ぶのは「解決策を出す」ことではありません。大事なのは、解決策を考えていく過程です。情報を得て、考え悩み模索していく過程こそ、これからも必要されている力だと考えているからです。

SDCで培った力は今後の学校生活だけでなく、大学や社会に出てからも活かされていくと信じています。

第2回 学校説明会

7月20日（土）
10:00～12:00 ※本校にて
思考力セミナー 同時開催

第3回 学校説明会

9月21日（土）
10:00～13:30 ※本校にて
クラブ体験・思考力セミナー 同時開催

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～海外で注目！男女別学で伸びる個性と力～
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学校説明会 in シンガポール

清泉女学院中学高等学校、茗溪学園中学校高等学校と合同説明会

5月26日（日）10:00～
場所：シンガポール日本人会
対象：帰国生

2019年度第1回　学校説明会

6月8日（土）10:30～12:30
場所：本校
※帰国生対象説明会・思考力セミナー 同時開催

聖学院中学校・高等学校
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聖学院は東京都北区にあるキリスト教主義の男子校です。今回は本校ならではの「思考力入試」についてご紹介します。

「思考力入試」とは

従来型の教科中心の入試とは異なり暗記した知識が解答になるのではなく、「自分で課題を分析し答えを導き出す」能力を見る入試です。課題に対して自分とどのように結びつけて表現し、答えを導き出したのかを採点します。

☆聖学院では3つの「思考力入試」を実施しています。

ものづくり思考力

ブロックを利用して自分の考えを作文にまとめ、問題解決の方法を模索していく入試です。「クリエイティブな思考力」を重視しています。

M型思考力

写真やデータを利用して気付いたことを書き、比較や分類をしながら問題解決の方法を模索していく入試です。より「クリティカルな思考力」を重視する入試です。

難関思考力

ものづくりとM型を統合した入試で、問題の途中に「聞きとり」の問いが設定されています。さらに、最後にはプレゼンを含む面接があります。

学校説明会では、「思考力入試」に向けたセミナーを毎回行っています。本校が求める“思考力”を感じ取ることができますので、ぜひご参加ください。心よりお待ちしています。

帰国生対象説明会 in シンガポール

5月26日（日）10:00～11:30
場所：シンガポール日本人会

第1回 学校説明会 ※本校にて

6月8日（土）10:30～12:30
帰国生対象説明会・思考力セミナー 同時開催

聖学院中学校・高等学校
〒114-8502　東京都北区中里3-12-1
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※2019年3月25日現在の情報です。最新情報は直接ご確認ください。

聖学院は東京都北区にあるキリスト教主義の男子校です。シリーズで、聖学院の「三本柱」についてご紹介しています。三本柱とは①人間教育 ②学習指導 ③体験学習です。

今回は「学習指導」についてお伝えします。

中2　夏期学校

7月の下旬、中学2年生は全員上高地へ向かいます。そして、徳沢園でキャンプ生活をし、北アルプスの蝶ヶ岳に登ります。テント生活や2,700m近い山に登ることで、生徒たちは都会では味わえない非日常を体験します。大自然に触れ、五感をフルに使うことによって、生徒一人ひとりがさまざまな体験をします。夜には鹿の鳴き声を聞き、川の水の冷たさに驚き、晴れていれば山頂からの絶景に言葉を失います。登山を通して、仲間との絆も深めます。

年によっては天候に恵まれないこともあります。それでも、自分たちで工夫したり声をかけ合ったりして、できる限りのことにチャレンジをします。「自然は自分の思うようにはならない」と学ぶのも、この夏期学校の大事な側面です。このような体験を通して、生徒たちはまた一歩成長していきます。

第7回　学校説明会

1月12日（土）
10:30～12:30 （本校にて）
同時開催：入試過去問体験
（国・算・理・社・思考力）

中学入試

2月1日（金）～4日（月）
（2科・3科・思考力）
※詳細はウェブサイトをご覧ください

聖学院中学校・高等学校
〒114-8502　東京都北区中里3-12-1
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※2019年1月10日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

聖学院は東京都北区にあるキリスト教主義の男子校です。シリーズで、聖学院の「三本柱」についてご紹介しています。三本柱とは①人間教育 ②学習指導 ③体験学習です。

今回は「学習指導」についてお伝えします。

英語SS Course（帰国生対象）

英語が得意な生徒たちのために「SS Course」を各学年に設けています。週6時間の英語の授業のうち、4時間はNativeの教員が担当し、英語の教材を利用してLanguage Artsとしての授業を行います。また2時間は日本人の教員が担当し、Writing+Readingに力を入れ、時事問題などを題材にした、英語の長文読解やエッセイの演習などを行っています。

さまざまな授業形態（全学年共通）

本校では一般的なスクール形式はもちろんですが、「グループ活動」を行ったり、「プレゼンテーション」を行ったりする授業も多く行われています。教員との対話、級友との対話を通して、個性を磨きながら学べる空間が聖学院にはあります。

第6回学校説明会

12月22日（土）10:00～15:30（本校にて）
同時開催：入試過去問体験
（4科目＋思考力＋英語）

第7回学校説明会

1月12日（土）10:30～12:30（本校にて）
同時開催：思考力セミナー※

※本校の「思考力テスト」を受験されるお子さま向けに、その内容に触れ体験していただくセミナーです。「思考力テスト」では、発想が豊かな伸びしろのある生徒が入学しています。

聖学院中学校・高等学校
〒114-8502　東京都北区中里3-12-1
Tel:＋81-3-3917-1121 
Fax:＋81-3-3917-1438
http://www.seig-boys.org/https://www.facebook.com/seigboys

※関連記事　『海外生の今』
聖学院中学校1年　髙木 蓮さん「何事も勇気を出して自らチャレンジ」
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※2018年11月22日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

聖学院は東京都北区にあるキリスト教主義の男子校です。シリーズで、聖学院の「三本柱」についてご紹介しています。三本柱とは①人間教育 ②学習指導 ③体験学習です。

今回は「人間教育」についてお伝えします。

Only One for Others

生徒一人ひとりは「かけがえのない存在」であり、全員がそれぞれ異なった素敵な個性を持っています。その違いを互いに認め、それぞれの賜物を互いのために生かしていくことができるよう共に学び、将来は他者のため、そして社会のために役に立てる人になることが聖学院の大きな目標です。

毎朝の全校礼拝

全校生徒が講堂に集まり、讃美歌を歌い、短いメッセージを聴く礼拝が毎朝あります。15分程度の短い時間ですが、一人静かに自分自身を振り返り、自分を見つめる時間を持つことはとても貴重です。メッセージに耳を傾け、自らを振り返り、一人ひとりが持つ賜物に気付き、それらをどのようにして他者のために用いることができるかを考えます。

※次回は「学習指導」についてお伝えします。

10月20日（土）10:30～12:30
第4回 学校説明会
同時開催：思考力セミナー

11月24日（土）10:30～13:30
第5回 学校説明会
同時開催：入試過去問体験・理科実験体験
※上記いずれも本校にて

〒114-8502 東京都北区中里3-12-1
Tel. 03-3917-1121　Fax. 03-3917-1438
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※2018年9月25日現在の情報です。最新情報は直接お問い合わせください。

帰国生受け入れ16年
～海外生の教育を真剣に考える「面倒見が良い学校」～

副校長　清水 広幸
日本の国際評価が高い理由、それは、先達が世界で信頼を積み上げてきたおかげに他なりません。
貴重な「異文化体験」を体に取り込んでいる海外生の存在は、まさに「宝」です。海外生を「仲間」として受け入れ、一人ひとりが持つ高いモチベーションを聖学院という器で存分に発揮してください。
本校には、世界で輝く力を育む環境が整っています。

海外生の声
中学3年生S.Sさん（アメリカに6年滞在）
英語力をさらに伸ばしたいと思い、入学を決めました。授業はもちろんですが何気ない日常でも英語が飛び交っており、海外に近い環境があります。苦手だった漢字や日本史も、質問しやすい雰囲気のおかげでどんどん先生に聞くことができ、苦手意識がなくなりました。聖学院中学に入って良かったです。

保護者の声
K.Sさん
海外生が力を発揮できる場が多いため、子どもたちは自信が表情に表れています。男の子は成長がゆっくりで口数も少ないですが、聖学院中学校は思春期の男子の教育においてエキスパートだと感じています。
安心しておすすめできる学校です。

楽しい英語の授業

定評ある4つのサポート体制

□ 面談の実施
保護者＋担任で「帰国生プログラム」を説明

□ 成績の配慮
帰国生の状況を加味し、定期試験や成績を配慮
（ふりがな、問題量、範囲など）

□ 学習サポート
国語や社会などの未履修項目を個別に指導
（学内塾で対応　別料金）

□ 進路サポート
日本だけでなく海外大学への進学にも情報を提供
（海外大学合格実績：ミシガン大学、イリノイ大学、カリフォルニア大学、テキサス大学 など）

帰国生67名在籍

◆ 海外生の英語力を確実に伸ばす SS コース

英語の経験が豊富な生徒たちで構成されたコース。
「Language Arts」ではネイティブ教員によるコミュニケーション力を強化し、「Academic Writing」では日本人教員により日・英の両言語でアカデミックな語学力を身につけます。

英語取り出し授業SSコース レシテーションコンテスト

海外生転編入試験

2018年 6月27日（水）、11月28日（水）
2019年 2月23日（土）
対象：中学1年生～高校2年生
試験科目：国・算・英ならびに英語・日本語による面接

説明会情報

7月21日（土）、9月22月（土）・28日（金）、10月20日（土）、11月9日（金）・24日（土）、12月22日（土）、1月12日（土）
※いずれも本校にて

〒114-8502 東京都北区中里3-12-1
Tel. 03-3917-1121　Fax. 03-3917-1438
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※2018年6月25日現在の情報です。最新情報は直接お問い合わせください。

聖学院は東京都北区にあるキリスト教主義の男子校です。シリーズで、聖学院の「三本柱」についてご紹介しています。三本柱とは ①人間教育 ②学習指導 ③体験学習です。今回は短期の海外研修の一つ、タイの研修旅行についてお伝えします。

冬休みの10日間を利用して、毎年約30名の生徒がタイを訪れます。タイの北部に位置するチェンライからさらに車で30分。メイコックファームという孤児たちを支える施設を訪れ、ボランティア活動をしたり子どもたちと交流を持ったりしています。また、山岳民族の方々の村を訪問して彼らの家に宿泊しながら、日本人が支援しているコーヒー農園のお手伝いも体験します。

これらの体験を通して、生徒たちは言葉が通じない中でのコミュニケーションに苦労し、それでも互いを認め合えることを学び、自分には何ができるのかを考えるようになります。親がいない子どもたち、親がいても面倒を見てもらえない子どもたち、国籍を持てずに移動を制限される子どもたち。その中でも笑顔を絶やさず、将来について一生懸命考える彼らの姿を見て、生徒たちは普段の生活では気づくことのなかった重い問題を突きつけられます。すぐに答えの出る問題ではありませんが、彼らのために、そして他の人々のために自分は一体何ができるのか、を考え始める貴重なきっかけとなっています。

学校説明会

2018年6月9日（土）10:30～12:30
第1回 学校説明会
同時開催：思考力セミナー・帰国生対象説明会

2018年7月21日（土）10:30～12:30
第2回 学校説明会

※詳細はウェブサイトをご参照ください
※いずれも本校にて

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※2018年4月25日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

海外帰国生約70名が学ぶ

帰国生受け入れ
16年間の実績とノウハウ

充実した英語授業
英語経験者コース・完全英語授業SSコース 完備

海外大学への進学者増加
米国、オーストラリア、台湾などの大学進学

万全の帰国生サポート
委託補習個別指導で国語や数学などの
補強講座も完備しています（別途費用）。

学校説明会in シンガポール
（清泉女学院中高との合同説明会）

日時： 5月13日（日）14:00～（13:30 受付開始）
場所： シンガポール日本人会 会議室　
※詳細はウェブサイトをご参照ください

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※2018年3月23日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

聖学院は東京都北区にあるキリスト教主義の男子校です。シリーズで、聖学院の「三本柱」についてご紹介しています。三本柱とは ① 人間教育② 学習指導 ③ 体験学習です。今回は「人間教育」についてお伝えします。

英語SS course

英語が得意な生徒たちのために、SS courseというコースを各学年に設けています。週6時間の英語の授業のうち4時間はNativeの教員が担当し、英語の教材を利用してLanguage Artsとしての授業を行います。また2時間は日本人の教員が担当し、Writing+Readingに力を入れ、時事問題を題材にするなど、英語の長文読解やエッセイの演習などを行っています。

成績の配慮

日本語に不安のある帰国生に対して、試験の量や範囲を減らす、漢字にルビをふる、平常点を重視するなどの配慮を行っています。生徒の不利にならないように、保護者の方と相談しながら対応しています。

※次回から数回にわたり聖学院の体験学習についてお伝えします。

10月21日（土）10:30～13:30 
第3回 学校説明会
同時開催：思考力セミナー
※本校にて

11月25日（土）10:30～13:30 
第4回 学校説明会
同時開催：思考力セミナー・入試過去問体験
※本校にて

〒114-8502　東京都北区中里3-12-1
Tel. 03-3917-1121
Fax. 03-3917-1438
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※2017年9月25日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

聖学院は東京都北区にあるキリスト教主義の男子校です。シリーズで、聖学院の「三本柱」についてご紹介しています。三本柱とは ① 人間教育② 学習指導 ③ 体験学習です。今回は「人間教育」についてお伝えします。

Only One for Others

生徒一人ひとりはかけがえのない存在であり、全員が異なる素敵な個性を持っています。その違いを互いに認め、それぞれの賜物を互いのために生かせるよう共に学び、他者のために役に立てる人になることが、聖学院の目標です。

毎朝の全校礼拝

全校生徒が講堂に集まり、讃美歌を歌い短いメッセージを聴く礼拝が毎朝あります。15分程度の短い時間ですが、静かに自分自身を振り返り、自分を見つめる時間を持つことはとても貴重なことです。メッセージに耳を傾け、一人ひとりが持つ賜物に気付き、それらをどのようにして他者のために用いることができるかを考えます。

※次回は「学習指導」、特に帰国生対象の英語の授業についてお伝えします。

2017年7月19日（水）10:30～12:00
帰国生ミニ説明会

2017年9月16日（土）10:30～13:30
第2回 学校説明会
同時開催：思考力セミナー・クラブ体験
※上記いずれも本校にて

〒114-8502　東京都北区中里3-12-1
Tel. 03-3917-1121
Fax. 03-3917-1438
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※2017年6月23日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

社会は多様な価値観に基づいて変化し続けています。格差是正や持続可能な社会の構築など20世紀型教育では対応できない新しい課題が次々に現れています。

ONLY ONE FOR OTHERS～20世紀型教育から21世紀型教育へ～

◎21世紀型教育をめざし、グローバル人材を育成

　社会は多様な価値観に基づいて変化し続けています。格差是正や持続可能な社会の構築など20世紀型教育では対応できない新しい課題が次々に現れています。聖学院の21世紀型教育は、「学んだ力」以外に「学ぶ力」「学ぼうとする力」そして、「共に生きる力」の育成に挑戦する教育です。この幅広く奥行きのある教育こそが、聖学院がめざしているものです。

聖学院中学校・高等学校の教育

◎一人ひとりが豊かに学ぶために～「Advanced Class」と「Regular Class」の設置

　Advanced Classでは「特待選抜入試」に合格した生徒で構成され、難関国立大・医学部・難関私立大進学を目指します。

　Regular Classでは「一般入試」に合格した生徒と「特待選抜入試」でスライド合格した生徒で構成され、一人ひとりの理解力に配慮しながら志望大学に進学できる学力を養います。

◎英語教育～さらに進化する英語教育「無学年クラス」と「グレード別授業」

　生徒一人ひとりの英語力に合わせて中学1年から習熟度授業を実施。学年の枠を超えて始動する無学年クラスではネイティブによるオールイングリッシュの授業が行われます。

◎数学教育～論理的思考力と知的持久力を育成

　理数教育を強化し科学立国の礎となる才知の育成を目指します。「自学自習の習慣付け」と「数学力の向上」を目標に『東大生フェロー』を実施し、ハイレベルな数学力を育みます。

◎進学実績

海外大学：The University of Queensland（豪）2名、The University of Connecticut（米）1名、The University of Massachusetts Boston（米）1名、The University of New York at Stony Brook（米）1名、北京語言大学（中）1名、The University of Central Arkansas（米）1名、Green River Community College（米）1名