
英語で学士を取れる日本の大学
英語で学士を取れる日本の大学(2020年)
2020.09.26
新型コロナウィルスによりイベント等は急な変更もございます。事前に必ずお問い合わせください。
在留邦人数 : 30,973人 (2020年10月現在)
義務教育期間 : 6〜12歳(小学校1〜6年)
年度 : 1月第1週〜翌年11月第4週
学期 : 2学期制
マレーシアには日本人学校が4校、補習校が2校あります。
生徒数:773人(幼稚部84人、小学部:538人、中学部:151人) (2018年4月現在)
生徒数:172人(小学部:141人、中学部:31人) (2018年4月現在)
生徒数: 20人(小学部・中学部合計)
参照:http://www.sabah.edu.my/kjs/__HPB_Recycled/__HPB_Recycled/newpage25.html
生徒数:159人(小学部:61人、中学部:78人) (2018年7月現在)
参照:http://johor.kiramori.net/text/common/outline2018.pdf
出典: 外務省 諸外国・地域の学校情報
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/world_school/01asia/infoC11700.html
住所:164 A&B, Jalan Bendahara, 31650 Ipoh, Perak, Malaysia
E-mail: [email protected]
補習授業校への連絡や照会はメールでお願いします。
出典: 在ペナン日本国総領事館
http://www.penang.my.emb-japan.go.jp/consular_jpEducation.html
マレーシアはインターナショナルスクールの選択肢が多く、また授業料が安いことで知られています。
首都クアラルンプールまたはその近郊だけで、既に30校以上のインターナショナルスクールが存在し、新設校もオープンしています。
教育制度は6・5・2・3制です。原則として、公立学校はマレーシア国籍を有する場合のみ入学が可能です。マレーシアは多民族国家なので、小学校段階では、国語であるマレー語を教授言語とする学校の他、中国語、インド語による学校も設置されています。いずれの学校においてもマレー語は必修科目です。また、小学校、中等教育学校(日本の中学・高校)の各終了時点に国家統一試験が実施され、この成績に応じて、進学先が決定されます。
出典: 外務省 諸外国・地域の学校情報
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/world_school/01asia/infoC11700.html
年齢 | ステージ | 学年 | 備考 |
---|---|---|---|
3 | 幼稚園 | ||
4 | |||
5 | |||
6 | 初等教育 | スタンダード1 | 満6歳から6年間 |
7 | スタンダード2 | ||
8 | スタンダード3 | ||
9 | スタンダード4 | ||
10 | スタンダード5 | ||
11 | スタンダード6 | ||
12 | 中等教育 | フォーム1 | 5年間(前期3年、後期2年) |
13 | フォーム2 | ||
14 | フォーム3 | ||
15 | フォーム4 | ||
16 | フォーム5 | ||
17 | 大学予科 | フォーム6 | 1年もしくは2年通う |
18 | ー | ||
19 | 大学(高等教育) | ー | 3年以上 |
20 | ー | ||
21 | ー | ||
22 | ー |
入国時に求められる予防接種はありませんが、A型・B型肝炎、水痘、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)、肺炎球菌ワクチン、季節性インフルエンザ等の接種はおすすめされています。詳しくは外務省ページをご参照ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/asia/hongkong.html