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学校・幼稚園

インター校

Australian International School

2019.01.10

  • 国際バカロレア(IB)
  • 寮がある学校
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住所1 Lorong Chuan Singapore 556 818
電話番号+65-653-7906
WEB

http://www.ais.com.sg

Email

admissions@ais.com.sg

強みをさらに伸ばすには?

長い間、人類は自分の「弱点を克服する」ことに注力することで、さまざまな発展を遂げてきました。そのため、本来は最も重んじるべき自分の「強み」を見過ごしてきたのです。もし発想を変え、自分の「弱点」を補うためではなく、自分の「強み」を更に引き出すことに時間と労力を費やし高みを目指したなら、どれほどの変化が現れるでしょうか?

特定の得意科目をさらに伸ばすための取り組みの一つが、オーストラリアン・インターナショナルスクール(AIS)の「算数プロジェクト」です。このプロジェクトでは、研究結果から導き出された独自の戦略を用いて力のある児童が発展問題に挑戦し、更に思考力の向上を目指します。

AIS独自の算数プロジェクトとは

オーストラリアの算数教育の第一人者であるピーター・サリヴァン教授の指示を仰ぎ、当校の1,600名以上の小学生のデータを集計・分析してできたのが、AIS独自の「算数プロジェクト」です。同教授の指導のもと、小学校の算数のコーディネーターを含む教師とマネジメント陣は、3年の歳月を費やしてこの共同研究をカリキュラムに取り込み、新しいアプローチを作り上げました。こうして2014年より、当校の児童たちの成長を加速させるための戦略が練られ、個々のアカデミックな可能性を広げることが可能になりました。

全豪平均を上回る実力

算数教育におけるこの革命的なアプローチは、国際バカロレアの初等教育(IBPYP)の枠組みの中で実現しています。そのため、児童たちをレベル別に分けるのではなく「なぜ」という問いを大切にするIBPYP本来の学習方針に沿って進めることができます。2015年に実施されたオーストラリアの小学校国語数学全国共通学力テスト(NAPLAN)では、算数において上位群に入る割合が、ニューサウスウェールズ州平均と比較して28%も上回りました。これはひとえに、教師と児童たちが、当プロジェクトのもと、より発展的な問題にも挑戦し続けたことで算数の実力を高め、学力を最大限に伸ばすことができた成果と言えるでしょう。

幼稚園についてはこちら
https://spring-js.com/singapore/4656/

◎国際的なカリキュラムの融合

3歳からのPreschoolでは、体験をもとにした創造性と情緒教育に定評のあるイタリア発「レッジオ・エミリア」アプローチ※1と国際バカロレアの初等教育カリキュラム(IB PYP)を導入しています。子ども自らが発する「なぜ?」という問いから探求学習を始めることが当校のカリキュラムの中核であり、子どもたちは内なる好奇心から学ぶ喜びを実感しています。5歳からのLower Elementary Schoolおよび8歳からのUpper ElementarySchoolにおいては、オーストラリアンカリキュラムにIB PYPのアプローチを融合して学習していきます。

Secondary Schoolでは6年生~ 8年生までは多国籍の生徒に対応させたオーストラリアンカリキュラム、9年生~10年生がIGCSE(英国の制度を基礎とするカリキュラム)、11年生~12年生には国際バカロレアディプロマプログラム(IBDP)またはNew South Wales Higher School Certificate(HSC)※2を採用しており、オーストラリアの学校システムとともに国際的に評価の高いカリキュラムを組み合わせています。

11年・12年では、大学準備課程としてIBDPとHSCのいずれかを選択します。IBDPは幅広い分野の学習が課され、課題も社会貢献活動など多岐にわたります。HSCは、理系や芸術など進学したい分野が明確な場合や、生徒の得意分野が特化している場合に推奨されます。 AISはオーストラリアの国語数学全国共通学力テスト(NAPLAN)とHSCでも全豪平均を超える好成績をおさめ、IBDPのスコアでも世界平均を大きく上回っています。

※1 世界的に評価が高い教育法を複合的に取り入れたアプローチで、北イタリアReggio Emilia(レッジオ・エミリア)で実践されている教育。 子どもの視点にたち大人と子どもが共同で創造的・ 芸術的な活動を行う.

※2 高等学校修了証・大学入試資格認定基準( New South Wales Higher School Certificate: 通称 HSC)

◎スケールメリットのある学習環境

AISでは、「才能を伸ばす機会を提供する」という教育方針に基づき、広範囲においてサポートを行います。大規模校ならではの充実したスポーツ施設と各専門教員による指導はもちろんのこと、芸術面も重視して います。図書室、美術室、音楽室は、学年にあわせて 各3校舎に分かれて設置され、 全校生徒の20%にあたる520名が バイオリンやピアノ・その他の楽器の個人レッスンを校内で受講しています。 校舎内に展示された生徒による芸術作品は独創性にあふれ、クオリティの高さにも驚かされます。

Secondary Schoolでは更に最先端のテクノロジーに触れる機会があります。サイエンスや情報通信技術(ICT)だけでなく、3Dプリンターなども活用しながら「ものづくり」や「デザイン」を体験学習す る機会が与えられます。

◎語学教育の充実

英語を母国語としない子どもたちについては、入学時に英語レベルを確認し、一部または全教科のメイン授業にイマージョン教育として参加させる一方、個別に英語のサポートを行います。Preshoolから最終学年の12 年生までサポート体制があります。

2014年からは全学年において毎日中国語の授業が導入され、従来のフランス語、インドネシア語などの語学授業とともに、語学教育の更なる充実を進めています。

母国語の学習は、「国際性を身につけ他教科にもよい影響を与える」という考えのもと、英語以外を母語とする生徒のために「コーディネーター」が母国語学習の機会を提供しています。日本人生徒には、課外活動として日本語や日本の文化を学ぶクラスが編成 されています。

School Data

【学年】Preschoo(l 3~5歳)、Lower Elementary Schoo(l 5~8歳)、Upper Elementary Schoo(l 8~11歳)、Secondary Schoo(l 12~18歳)

【出願料】 (税込)$3,160 入学前に新規施設費として$6,420
【年間授業料】 (税込)$26,470~$42,438
【ウェイティング】学年によってあり。詳細はお問い合わせ下さい。
【全校生徒数】(日本人生徒数) 2,600 名(32 名)
【1クラス生徒数】Preschool :21 名~22 名 Year3 以上:25 名
【学期】1 月始業、2 期制(4 ターム)
【英語サポート体制】あり。詳細はご相談ください

2015年11月25日現在の情報です。詳細は直接お尋ねください。

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