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なぜシンガポールなのか

なぜシンガポールなのか Vol.5

2014.01.09

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〜シンガポールの真の魅力をお伝えするシリーズコラム〜

アジアの中心に位置するシンガポールは、さまざまな分野において世界中から注目されていますなぜ、シンガポールなのでしょうか。その理由を探るべく「真のシンガポール」の魅力をシリーズコラムとしてご紹介いたします。

シンガポールは世界をリードする国際金融センターであり、700を超える国内外の金融機関が拠点を構えています。国際金融センターとしての基盤を支えるのは、シンガポールにおける政治経済の安定、健全なガバナンス、厳格な法制度に対する高い評価です。世界経済フォーラムの国際競争力レポート(2011-12 年)では、アジア地域におけるコーポレート・ガバナンスにおいてシンガポールは第1位に輝き、格付け機関スタンダード&プアーズ社においても、シンガポールはソブリン格付けでアジア初の最上位である「AAA/A-1+※」の評価をうけました。

金融サービスは、シンガポールGDP に対し約12%の貢献をしており、全労働人口の5.5%を雇用しています。長い年月をかけ提供される金融サービスは多岐にわたるようになり、規模は更なる拡大傾向にあります。外替取引センターとしては日本を除くアジアで最も活発で、 運用資産残高は1.4兆シンガポールドルに上ります。上場先として需要の高いシンガポール証券取引所(SGX)では 現在約800社の企業が上場しています。

2008年の世界経済危機を乗り越え、アジア・太平洋地域の資本市場の中で最も高い地位を確立する一方、グローバルに急成長する富裕層向けのウェルスマネジメントをはじめ、アセットマネジメントにおいても確固たる地位を築いています。人材面では、金融業界主導で金融関係者の専門性を高める研修・資格制度や、アジア初となるウェルスマネジメントの独自の試験が導入され、サービスの維持と更なる向上に励んでいます。

最先端かつ多岐にわたる金融サービスを提供し、投資家から厚い信頼を得ている場、それがシンガポールなのです。

 

※AAA: 長期個別債務格付けにおいて、当該金融債務を履行する債務者の能力は極めて高い。スタンダード&プアーズの最上位の個別債務格付け。

A-1+: 短期個別債務格付けにおける、スタンダード&プアーズの最上位の短期個別債務格付け。当該短期債務を履行する債務者の能力は高い。

 

 

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