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シンガポールで教育 Singapore

なぜシンガポールなのか

なぜシンガポールなのか Vol.9

2016.11.25

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シンガポールに滞在するには

シンガポールは、海外の技術者や人材を温かく迎え入れてくれるコスモポリタンシティです。2015年6月現在、シンガポールには総人口のおよそ30%にあたる160万人を超える外国人が、仕事や教育のために在住しています。長期滞在のためには、それぞれの目的に合ったビザやパスの取得が可能です。

提供写真提供:Contact Singapore

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シンガポールで学ぶ

◎ 学生ビザ

フルタイムで学業に就いている外国人対象です。現在87,000人を超える留学生がシンガポールに滞在しており、この数字は、年々増加傾向にあります。日本人学校など母国と同等のカリキュラムを提供する、Foreign System School(FSS)は外国人子女にとって人気の進学先です。留学生の受け入れが可能なのは、EduTrustの認可を受けているFSSに限られています。また、母子留学も可能で、保護者は長期滞在ビザを申請して留学生と共に在住することができます。

EduTrust認可校リスト:www.cpe.gov.sg(EduTrust)

シンガポールでの就労

◎就労ビザ(EP:Employment Pass)

就労ビザは、シンガポールで管理職、エグゼクティブ職、技術職を希望する各種専門職が対象です。2015年には、前年から5%増の187,900人の外国籍プロフェッショナルが、就労ビザ(EP)を取得しています。ビザの支給に際しては、申請者の給与、資格、就業経験、その他の要因が査定の対象とされます。
詳細は、Ministry of Manpower(労働省)のウェブサイト(www.mom.gov.sg)をご参照ください。

シンガポールでの起業

近頃のビジネスでは海外への行き来が盛んに行われており、海外出張はもはや珍しくありません。そこで、経済重視政策をとるシンガポールでは、企業投資家が円滑に入国・出国できるために、特別なビザが用意されています。

◎投資家ビザ(GIP:Global Investor Programme)

シンガポールへ事業移転を希望する起業家や事業主の方々のための総合窓口として、Contact Singaporeという政府機関があります。事業の実績や起業家として成功していること、且つその事業をシンガポールで更に成長させたいと希望する投資家に対しては、シンガポール永住権を伴うGIPを支給しています。GIP申請・手続きに関する詳細は、ウェブサイト:www.contactsingapore.sg/gipをご参照ください。

2015年度シンガポール統計局(SingStat 2015)/ポピュレーションSG(Population.sg)労働省外国人労働者数(Ministry of Manpower Foreign Workforce Numbers)より引用

ご家族のビザ

ビザ保持者のご家族がシンガポールに滞在することもできます。例えば給与が月額S$5,000以上の就労ビザ保持者は、配偶者と21歳未満の未婚の子どものDependant’s Pass(DP:帯同家族ビザ)を申請できます。また、GIPの申請は配偶者と21歳未満で未婚の子どもも対象で、家族単位で在住権を申請することもできます。

このように、さまざまなビザを揃え外国人を受け入れる国、それがシンガポールなのです。

コンタクトシンガポール(Contact Singapore)について

Contact Singapore

コンタクトシンガポールはシンガポールの経済開発省(EDB)と人材労働省(MOM)が共同で設立した政府機関です。在外シンガポール人および世界の才能ある人材のためにシンガポールでの就労、投資、移住のサポートを提供します。重要な産業分野の成長促進のために、シンガポールを拠点とする企業と専門家を積極的につなぎ、 企業活動と投資の利益を追求すべく尽力しています。

詳細はwww.contactsingapore.sgまでどうぞ。

2016年11月25日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

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