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あなたにしか創れないストーリーを
チャッツワース・インタ ー ナショナルスクールの生徒たちは、温かいコミュニティの中で目標に向かって挑戦を続けています。そして、「人生をいかに生きるか」を学び、広い世界で成功を掴み取っていくことでしょう。思い思いに学び自分だけの物語を、今日もそしてこれからも、すっと創り上げていくのです。
皆さまのご来校をお待ちしています。

Chatsworth International School
保護者の声<お母さま 中津 由香里さんと、太凱さん( Year 2 )、百香さん (Year 6 )>
生徒一人ひとりの全人格を受け入れてくれる先生と出会い、この学校を選んで本当に良かったと感じています。

■ 入学を決めた理由は？
規模が大き過ぎず、アットホ ー ムな雰囲気が娘に合っていると感しました。また、オーチャードキャンバスが自宅から近く徒歩で通えるのも理由の一つでした。フキティマキャンバスへの移転が決定してからも、娘がこの学校に通い続けたいという気持ちが強く転校は考えませんでした。

■ これまでの学習歴は？
娘が 1 歳 5 カ月の時にシンガポ ー ルに来ました。 5 歳まではロ ー カル幼稚園へ通い、年長(K2)の 1 月よりチャッツワースへ入学しました。

■ 学校での様子は？
ローカル幼稚園で英語のやリ取リはできていたようで、チャッツワースへ入学後もすんなリと駅染むことができました。季節やいろいろな文化のイベントが多い学校で、娘は全力で楽しんでいるようです。幼い頃は大人しく控えめたった娘が生き生きと過ごしている姿を見て、この学校でお世話になれて本当に良かったと感じています。

■ 学校で一番好きなこと・先生は？
娘はY5で担任だった Ms. Wnnie のことが大好きで、Y6 になった今でも休み時間にお友だちと会いに行っているようです。先生が生徒の全人格を受け入れ、包み込んでくれる愛情の深さには感謝しかあリません。

豊かな人間性と世界水準の知性を育む旧の学びを、ぜひ見学にいらしてください。

Chatsworth International School
phone : +65-6463-3201
mail : admissions.bt@chatsworth.com/sg
web : www.chatsworth.com/sg/
CPE Registration NO. 19995288W Period of Registration 30 June 2019 to 29 June 2023
ブキティマキャンバス(幼稚園~高校)
72 BukitTinggi Road,Singapore 289760
(Sixth Avenue MRTよリ学校のシャトルバスが運行)

※2023年9月25日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。
 

Chatsworth International School

チャッツワース・インターナショナルスクール

◎ 幼稚部から高等部までの国際バカロレア（IB）一貫校

◎ シンガポール中心部にある緑豊かな素晴らしい環境

◎ 日本人のお子さまにも安心の「英語サポート」や「日本語クラス」

◎ 温かい校風のもと保護者と緊密に連携するコミュニティ

世界トップレベルのIB一貫校

1995年に開校したチャッツワース・インターナショナルスクールは、世界トップレベルの国際バカロレア（IB）一貫校として、初等教育プログラム（IB PYP）、中等教育プログラム（IB MYP）、そしてディプロマプログラム（IB DP）を提供しています。IB DPでは毎年世界平均を大きく上回る好成績を残しています。2022年の卒業生の平均スコアは39点（世界平均は30.91点） で、2019～21年の平均スコア36点をさらに上回る目覚ましい結果となりました。さらに同校は、2022年の「WhichSchoolAdvisor （シンガポール版）」 ※ のベスト・スクール賞に輝いた他、HoneyKidsシンガポール教育賞においても、「革新的な学習環境賞」や「知名度が高い学校賞」、「起業家精神育成プログラム賞」などで金賞を、「生徒のウェルビーイング賞」で銀賞を受賞するなど、さまざまな受賞歴を誇ります。 ※世界各国でおすすめの学校を紹介するウェブサイト

誰もが挑戦できる環境

同校は、さまざまな国籍や強みを持った子どもたちを広く歓迎し、一人ひとりを大切な存在として受け入れています。優れた教師陣の国籍は20ヵ国以上にのぼり、芸術やスポーツ、社会貢献活動などあらゆることに挑戦する生徒たちが、最大限の力を発揮できるようサポートしています。意欲がある生徒には平等に機会が与えられるため、誰もがスポーツチームに参加でき学校代表として活躍するチャンスもあります。「他者を尊重でき、責任感と共感力がある世界市民を育む」ことを理念としており、「奉仕活動」は学校生活の中でも重要な学びとして位置付けています。生徒たちは学校の内外で、自分の知識やスキルをいかに地域社会で役立てるかを考え行動しています。奉仕活動は全学年が取り組み、特にMYPでは奉仕グループに所属することが必須となっています。

また、生徒たちの「ウェルビーイング」も重視しています。勉強だけでなく、一人ひとりの心と体、そして社会性において健やかな成長を目指し、「パストラル・プログラム」という生徒たちへのサポートも行っています。

IBに沿った英語強化（EAL）プログラム

英語を母語としないY1～11を対象に、英語強化プログラム（EAL：English as an Additional Language）を提供しています。IB一貫校であるため、IBの探究学習「Unit of Inquiry」と同じアプローチで、テーマ別に英語を学んでいきます。こうして、IBならではの横断型の学び方も同時に習得していきます。

母国語担当   和田先生より

 本校は緑豊かな自然の中にあるキャンパスで、国際バカロレア（IB）の全てのプログラムを提供しています。小規模校のため温かい雰囲気があり、教員からもお子さま一人ひとりに目が届きやすい環境です。本校は生徒の国籍が偏っていない「真のインターナショナルスクール」という点も大きな魅力の一つです。EALプラグラムも充実しており、プライマリー（初等部）では英語が話せなくても入学でき、きめ細やかなサポート体制を整えています。私が教えているセカンダリー（中等部）でも、1クラス16～20名の少人数制です。IB DPでは常に世界平均より上の成績を収めています。チャッツワースは、幼稚園、小学生から高校生まで幅広い生徒さんにとって、おすすめの学校です。

School Data

72 Bukit Tinggi Road, Singapore 289760

p +65-6463-3201 

m admissions.bt@chatsworth.com.sg

w www.chatsworth.com.sg

学年

K1～Y13（3～18歳）

登録料（税込）

登録料 SGD270、入学金 SGD2,700 （2023年8月に改訂予定）

年間授業料（税込）

SGD25,298.30（幼稚部）～SGD34,753.86（Y13）（2023年8月に改訂予定）

1クラス生徒数

最大24名

全校生徒数760名（日本人生徒は12%） 

学期8月開始、2学期制

英語サポート体制あり（Y1～11）

ウェイティング

なし

※2023年3月25日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

あなたにしか
創れない
ストーリーを
 

チャッツワース・インターナショナルスクールの生徒たちは、温かいコミュニティの中で目標に向かって挑戦を続けています。
そして、「人生をいかに生きるか」を学び、広い世界で成功を掴み取っていくことでしょう。
思い思いに学び自分だけの物語を、今日もそしてこれからも、ずっと創り上げていくのです。

関連記事
なぜ「国際バカロレア」なのか
第5回 ディプロマプログラム（DP）～学習具体例～ 編https://spring-js.com/global/17886/第6回 ディプロマプログラム（DP）～IB日本語～ 編https://spring-js.com/global/18167/

※2022年9月22日現在の情報です。最新情報は直接ご確認ください。

唯一無二の学校
～A school like no other～
チャッツワース・インターナショナルスクール

「芸術教育最優秀賞」の受賞歴がある国際バカロレア一貫校

チャッツワース・インターナショナルスクールは1995年に創立し、幼稚部から高校まで国際バカロレア（IB）プログラムを提供するIB一貫校です。IBの初等教育プログラム（PYP）、中等教育プログラム（MYP）とディプロマプログラム（DP）を通して、「Inspire、Educate、 Enlighten（インスピレーションを与え、教え、啓蒙する ）」という教育理念のもと、国際的にもトップレベルで質の高い教育を提供しています。

DPにおいては毎年世界平均以上の好成績を誇り、特に2019～21年の過去3年間は連続して平均36点という高得点を維持しています。本校はMYP修了時に7 科目と個人プロジェクトを含む全教科で「IBMYP eAssessment」評価を行っている、シンガポールで数少ないインターナショナルスクールの一つです。また学業だけでなく、2021年にはハニーキッズ・アジア「芸術教育最優秀賞」で金賞を受賞するなど、バランスの取れた教育が高く評価されています。

国際バカロレア（IB）の学び

◆ 幼稚部～Year6（3～12歳）
レッジョ・エミリアの教育アプローチも用いた遊び中心のカリキュラムで探究心を育み、その後PYPで学びます。子どもたちは自分の家族やアイデンティティを意識しながら、周囲の世界について学んでいきます。PYPの最終学年であるYear 6では、これまでの学びの集大成としてPYP修了にふさわしい発表の機会を用意しています。

◆ Year 7～11（12～15歳）
この時期はMYPを通じて高度な知力を養い、科目ごとの学びと実際の世界とのつながりを認識し、DPの学びに備えていきます。

◆ Year 12～13（16～18歳）
最後の2年間はDPで学び、さらに同校の卒業条件を無事に修めた生徒たちにはWASC※が承認しているチャッツワース・ハイスクール・ディプロマ（卒業証書）が授与されます。
※The Western Association of Schools and Colleges米カリフォルニア州に本部ある学校や大学を認定する教育組織

◆ IBに即した英語強化プログラム（EAL）
母語が英語でないYear 1～11を対象に、EAL（English as an Additional Language）を提供しています。EALにおいてもIBの探究学習「Unit of Inquiry」に即して英語力を強化していきます。

芸術、スポーツ、奉仕を通した「全人教育」

本校は、国際的な学校として全ての国籍から多様な能力を持った子どもたちを広く受け入れています。質の高い教師陣は20ヵ国から集まっており、アカデミックな学びだけでなく、芸術、スポーツ、奉仕活動など、あらゆる面で生徒たちを鼓舞し、高みを目指すように導いています。最も大切な教育理念は、「責任感があり、他者を尊重し共感力のある地球市民の育成」です。このため、奉仕活動は必要不可欠な活動として全校で取り組んでいます。

特色ある「全人教育」

◆ 少人数クラス
個々のニーズに合った指導を受けられ、個別の才能を伸ばしていきます。

◆ スポーツチーム
やる気のある全ての生徒たちに公平に参加の機会が与えられ、学校代表として試合に参加する機会があります。

◆ 奉仕活動
教室で学んだ知識やスキルを内外のコミュニティで役立てるよう、促しています。特にMYPでは毎年何らかの奉仕グループを選択し、さまざまな活動に参加します。

「比類なき学び」を支えるコミュニティ

温かく親密なコミュニティは、「教育の本質は勉強面の成功だけではない」ことを物語っています。教師は生徒と強い絆で結ばれ、すべての保護者は「Chatsworth Parent Group（CPG）」という保護者グループに所属します。保護者もまた学校の活動に深く関わり、唯一無二のコミュニティを作っています。

<生徒の声>
Rotem Veinsteinさん（Year 10）

Year 4のときに編入して以来、ずっと同じ同級生たちと仲良くしています。小規模校だからこそお互いのことをよく知ることができ、「家族のような温かいコミュニティ」に助けられました。そしていろいろな国やさまざまな趣味・情熱を持った仲間との友情は、私にとって財産であると感じています。

関連記事
なぜ「国際バカロレア」なのか
第5回 ディプロマプログラム（DP）～学習具体例～ 編https://spring-js.com/global/17886/第6回 ディプロマプログラム（DP）～IB日本語～ 編https://spring-js.com/global/18167/

※2022年4月25日現在の情報です。最新情報は直接ご確認ください。

Chatsworth International School

緑豊かな環境とフレンドリーな校風が魅力の学校です

<保護者の声>
Year 1、Year 5のお母さま　T.S.さんより

この素晴らしい環境をぜひ実際にご覧ください

◆ 見学時の素晴らしい印象

緑豊かなブキティマ地区にあり、周辺には学校や瀟洒な邸宅が並ぶその環境の良さ、そして何より、学校見学の際に感じたフレンドリーな校風が入学の決め手になりました。見学していた我が子たちに手を振ってくれた生徒たち、わざわざ教室から出てきて挨拶してくださった先生、子どもたちに好きなことを聞いてほめてくださった職員の皆さんと、素晴らしい印象でした。

 ◆ 編入時に安心できた理由

先生方は、生徒一人ひとりの個性や成長を大切にしてくれます。英語が初級レベルの子どもたちにも、それぞれを尊重して温かく教えてくださっています。編入当時、息子は突然日本語が通じない環境に戸惑ったようですが、セカンダリーの担任の先生のご配慮で日本語の先生に来ていただき話し相手をしてくださいました。おかげでその後は落ち着いてクラスにも慣れることができました。HBL（自宅でのオンライン授業）を初めて経験した時なども、担任の先生方が気にかけて親身に対応してくださり、感謝しています。また、クラスの保護者グループや日本人保護者とすぐに繋がることができたので、いろいろ教えていただきながら安心して学校生活を始めることができました。

◆ 大好きな学校生活

子どもたちは学校生活全てが楽しいようで、ホームルームやEAL、パフォーマンス、体育、休み時間など一日の出来ごとをよく話してくれます。EALは子どもたち2人とも同じ先生にお世話になっていて、わかりやすく大好きな時間です。パフォーマンスでは、行事に向けたダンスの練習を楽しんでいます。また、Water Playやコスチュームを着て行く日も楽しみにしています。

豊かな人間性と世界水準の知性を育むIBの学びを、ぜひ見学にいらしてください。

phone：+65-6463-3201
admissions.bt@chatsworth.com.sghttp://www.chatsworth.com.sg/

※2021年9月24日現在の情報です。最新情報は直接ご確認ください。

◎ 緑豊かなキャンパスで温かい雰囲気の「国際バカロレア（IB）」一貫校
◎ スポーツ競技会への参加など、盛んな課外活動
◎ きめ細やかなサポートが評判のEAL（英語補習）と日本語プログラム
◎ 充実したICT教育システム

アットホームで多様なIB一貫校

チャッツワース・インターナショナルスクールは、25年以上にわたり世界水準の国際教育を提供してきたインターナショナルスクールです。同校は3～18歳を対象に、幼稚部から高等部まで一貫して国際バカロレア（IB）プログラムを導入しています。

ブキティマ自然保護地区に隣接した緑豊かなキャンパスで、20を超える国や地域出身
の優秀な教師たちが、生徒一人ひとりの多様な個性や価値観を大切にしています。このアットホームで温かい雰囲気は、他に類を見ない同校の魅力の一つです。

盛んな課外活動

放課後の課外活動（CCA）は、教師たちの適切な指導のもとで盛んに行われています。芸術や模擬国連、日本クラブの他、Y3～13までを対象に、サッカー、バスケットボール、タッチラグビー、バドミントンなどのさまざまなスポーツプログラムに参加する機会があります。

シンガポール国内のインターナショナルスクールが加盟するスポーツ団体（ACSIS）に所属し、他校との交流試合などにも参加しています。学内には最先端のスポーツ施設を完備しており、スポーツを積極的に行うことができる恵まれた環境があります。

こうしてCCAや奉仕活動などを通じて、責任感を持って協働する姿勢を育んでいます。

充実したEALと中等部の「IB日本語プログラム」

英語サポートが必要な生徒（Y1～11）は、EAL（英語補習）を受講することができます。EALの担当教師は、生徒が英語に対して自信やスキルを身につけられるよう、教科担任と相談しながら、一人ひとりのレベルに合わせた指導内容を計画し手厚く指導しています。

またY7～11までは、国際バカロレア中等教育プログラム（IB MYP）の一部として、日本語で「言語と文学」を提供しています。専任の日本人教師により、国語の教材も使って授業が行われ、「話す」「聞く」「読む」「書く」の4つの日本語能力を伸ばしていきます。高校最後の2年間（Y12～13）では、日本語は自己学習によって学習※を続けることが可能です。

※国際バカロレア・ディプロマプログラム（IB DP）の日本語スタンダードレベルを、学校のサポートを受けながら独学で取得することが可能。詳細は直接ご確認ください。

一人1台のノートパソコン・タブレットを活用

同校ではICTシステムをバランス良く取り入れています。Y2以下はタブレット、Y3以上の生徒は一人1台のノートパソコンを使用しており、コロナ禍での自宅学習も円滑に授業が進みました。また、専用のシステムを通じて随時連絡を取り合うことで、教師と保護者は強く連携し、生徒たちをサポートしています。

日本人ご家族からの声

双子の子どもたちは8歳の時に来星しました。英語は初学者でしたので、勉学面・メンタル面でしっかりとケアしていただけるよう、学校選びでは「英語補習がある」「小規模校」という点を重視しました。中学・高等部も視野に入れ「IB認定校」という条件も加えたところ、ぴったりな学校がChatsworthでした。「緑溢れるキャンパス」も大きな魅力で、このような豊かな自然に囲まれた学校は日本でも見たことがありませんでした。Chatsworthはまさに我が家の理想の学校です。

School Data

72 Bukit Tinggi Road, Singapore 289760
+65-6463-3201admissions.bt@chatsworth.com.sgwww.chatsworth.com.sg

【学年】
K1～Y13
【出願料（税込）】
SGD250、入学時の登録料 SGD2,500
※2021年8月以降は出願料SGD260、登録料はSGD2,600に改定
【年間授業料（税込）】
SGD24,287.95（Kindergarten）～SGD33,429.55（Y13）
【ウェイティング】
なし
【全校生徒数】
580名（日本人生徒数は約10％）
【1クラス生徒数】
最大24名まで
【学期】
8月開始、2学期制
【英語サポート体制】
EALあり（Y1～11）

＜Chatsworth International Schoolのプレスクールに関する情報はこちら＞
https://spring-js.com/singapore/7864/

※2021年4月23日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

Chatsworth International School

のびのび成長でき個性を大切にしてくれる学校です

<保護者の声>
K.Oさん（9歳・Y5）、K.Oさん（9歳・Y5）のお母さまより

この素晴らしい環境をぜひ実際にご覧ください

 温かい雰囲気と自然豊かな環境が魅力

子どもたちは8歳の時に来星しました。英語は初学者でしたので、勉学面、メンタル面でしっかりとケアしていただけるよう、学校選びでは「EAL（英語補習）がある」「小規模校・少人数クラス」という点を重視しました。セ
カンダリー（中学・高等部）も視野に入れ「国際バカロレア（IB）認定校」という条件も加えたところ、ぴったりな学校がChatsworthでした。「緑溢れるキャンパス」も大きな魅力で、このような豊かな自然に囲まれた学校は日本でも見たことがありませんでした。Chatsworthはまさに我が家の理想の学校で、初めてのインタナショナルスクール生活もきっと素晴らしいものになると確信しました。

 一人ひとりを大切に育む丁寧な指導

先生方は一人ひとりの意見を聞き、それぞれの個性・能力を生かしたアプローチをしてくださいます。
コロナ禍のサーキットブレーカー（日本の「緊急事態宣言」のような措置）中にHBL（自宅学習）が始まった時は不安もありましたが、学校側の対応はとても迅速でした。毎朝、皆で課題に取り組んだり共有する時間が設けられ、EALや音楽、体育もオンラインでのサポートがありました。先生方と随時連絡がとれる体制のもと手厚くケアしていただいたおかげで、子どもたちはもちろん私自身も救われ、乗り越えることができました。

アットホームな多文化コミュニティ

世界各国から集まった生徒たちは、互いの文化や個性を尊重し合い、温かく迎えてくれます。生徒と先生、保護者と先生の距離が近いことが大変心強く、安心感があります。私が初めてクラスペアレントを担った際も、周りの保護者たちが親身にサポートしてくれました。このアットホームなコミュニティのおかげで、生徒だけでなく保護者にとっても居心地の良い理想的な環境だと感じることができます。

（2019年8月よりシンガポール在住）

---豊かな人間性と世界水準の知性を育むIBの学びを、ぜひ見学にいらしてください。---

phone：+65-6463-3201
admissions.bt@chatsworth.com.sghttp://www.chatsworth.com.sg/

※2020年9月25日現在の情報です。最新情報は直接ご確認ください。

◎ 世界に通用する「国際バカロレア（IB）」一貫校
◎ 一人ひとりの生徒を大切にする、多様で温かい校風
◎ 充実のEAL（英語補習）クラス
◎ ブキティマ自然保護区に隣接した緑豊かなキャンパス
 

アットホームで多様なIB一貫校

Chatsworth International Schoolは、3歳から18歳まで50ヵ国以上の多様な国籍の生徒が通う、中規模のインターナショナルスクールです。世界水準のカリキュラム「国際バカロレア（IB）プログラム」を幼稚部から高等部まで一貫して学べる人気校です。教師陣の出身国も21ヵ国に及び、アットホームで多様な学校コミュニティが、初めてインターナショナルスクールに入学するお子さまを温かくお迎えします。

一人ひとりを大切に育む「全人教育」

同校の「全人教育」は、責任ある行動をとれる地球市民としての「人格の育成」を目指しています。1クラスは20名ほどで、教師は一人ひとりの生徒の個性やニーズを理解し、きめ細かい指導を行っています。

放課後のクラブ活動（Co-Curricular Activities, CCA）は各種スポーツや芸術だけでなく、模擬国連や日本語クラブなど生徒の関心に応じてさまざまな活動に挑戦できます。サッカー、ラグビー、バスケットボールやバドミントンなどの競技スポーツは、国内のインターナショナルスクールが加盟する団体（ACSIS）に所属し、交流試合などに活発に参加しています。生徒たちはCCAや奉仕活動を通して人間力が磨かれ、社会に貢献できる若者へと成長していくのです。

安心の英語サポートと日本語維持

Year 1～11まで提供される英語の補習プログラム「English as an Additional Language（EAL）」は専門の資格を有する教師たちが担当し、生徒一人ひとりのレベルに合わせて指導しています。また、英語以外の科目も個別にサポートし、英語での学習を総合的に支援しています。

日本人の生徒にはIBMYP※のYear 7～11の学年を対象に日本人の専任講師が「日本語と日本文学」の科目を開講しています。単元によっては日本の「国語」教育のカリキュラムも勘案しながら授業を進めています。

※IBMYP：国際バカロレア中等教育プログラム

ブキティマ自然保護区隣接のキャンパス

緑豊かな自然に囲まれて落ち着いた環境のキャンパスには、常に生徒たちの活気に満ち溢れています。屋外全天候型の円形劇場、プール、サッカー場をはじめ、ブラックボックス・シアターなど充実の施設を完備しており、生徒たちがのびのびと学び、活動できる貴重な環境です。

保護者の声

K.K君（Year 8・12歳）、Y.K.君（Year6・10歳）のお母さまより

我が家が学校選びで重視した点は、「IB認定校であること」、「EALがあり、かつ最初から通常クラスで学べること」、「自宅から近いこと」、「家計に合った学費であること」、そして「少人数制であること」の5点でした。いくつか学校を見学した際に、この学校のスタッフが大変親身に対応くださったことや、アットホームで温かい雰囲気に惹かれてこの学校に決めました。

実際に入学してみると、それぞれの子どもの個性や興味、価値観を大切に教育してくださり、EALのサポートが手厚いことも大変有難いです。長男が英語で伸び悩んだ時も、先生方がとても親身になってサポートしてくださいました。

さまざまな課外活動に参加でき、朝練や他校との試合もあります。その貴重な経験は子どもたちの自信に繋がっているように感じます。

School Data

〈ブキティマ校〉 72 Bukit Tinggi Road, Singapore 289760
（Sixth Avenue MRTより学校のシャトルバスが運行しています）
phone　+65-6463-3201information.bt@chatsworth.com.sg　
http://www.chatsworth.com.sg/

※同校のオーチャードキャンパスは2020年8月より閉校し、ブキティマキャンパスに合併する予定です。

～オープンハウス～
4月27日（月）開催予定
お申し込みはウェブサイトからどうぞ

【学年】
Kindergarten1～Year13（3～18歳、9月1日の満年齢）
【全校生徒数】
800名（日本人は全体の10%以下）
【出願料（税込）】
SGD250、登録料はSGD2,500
【1クラス生徒数】
最大24名まで
【年間授業料（税込）】
SGD23,819.4～SGD32,788.8
【学期】
8月開始、2学期制
【ウェイティング】
なし
【英語サポート体制】
有り ※Year1～11まで

※2020年3月25日現在の情報です。最新情報は直接ご確認ください。

保護者の声

K.K. 君（Year 8・12歳）、 Y.K. 君（Year 6・10歳）のお母さまより

多文化の環境で、一人ひとりの子どもの個性や興味、価値観を大切にしてくれる学校です

ぜひお子さまと見学して、この学校の良さを感じてください

アットホームで温かい雰囲気が魅力

我が家が学校選びで重視した点は、「国際バカロレア（IB）認定校であること」、「EALがあり、かつ最初から通常クラスで学べること」、「自宅から近いこと」、「家計に合った学費であること」、そして「少人数制であること」の5点でした。いくつか学校を見学した際に、チャッツワースのスタッフの方が大変親身になってくださり、またアットホームで温かい雰囲気に惹かれて、この学校に決めました。

親身なEAL（英語補習）、「母国語クラス」で日本語も維持

実際に多文化・多国籍の環境の中で、それぞれの子どもの個性や興味、価値観を大切に教育してくださっています。EALのサポートが手厚いことも大変有難いです。長男が英語で伸び悩んだ時も、先生方がとても親身になってサポートしてくださいました。

また、セカンダリーから始まる「母国語クラス」では、日本人の先生にとても熱心かつ丁寧に指導していただいています。毎週漢字テストと新聞記事を発表する1分間スピーチがあり、学年相応の国語力が維持できるよう図られています。

自信を育むさまざまな課外活動

休み時間は「フォースクエア」というボールゲームやサッカーを楽しんでいて、学年・クラスの枠を超えて仲良く遊んでいる様子は微笑ましいです。特に次男はこの時間が楽しみで、週末でも学校に行きたがる程です。

CCA（クラブ活動）や課外活動も大変盛んで、各種スポーツだけでなく、ウクレレや手芸、クッキング、環境活動などバラエティに富んでいます。子どもたちは興味に合わせて毎学期さまざまな活動に参加しており、スポーツでは水泳、バスケットボール、サッカーに参加しました。朝練や他校との試合もあり、その貴重な経験は子どもたちの自信に繋がっているように感じます。

（2017年3月よりシンガポール在住）

豊かな人間性と世界水準の知性を育むIBの学びを、ぜひ見学にいらしてください。

オーチャード キャンパス（幼稚園・小学校）
37 Emerald Hill Road, Singapore 229313

ブキティマ キャンパス（幼稚園～高校） 8月開校
72 Bukit Tinggi Road, Singapore 289760
＜オープンハウス開催！　11月18日（月） 9:30～11:30＞
　
phone: +65-6737-5955
mail:admissions.orchard@chatsworth.com.sgweb:http://www.chatsworth.com.sg/

※2019年9月25日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

◎幼稚部から高等部まで、世界に通用する国際バカロレア（IB）カリキュラム一貫校
◎アクセス抜群のオーチャード校（幼稚園・小学部）と、緑豊かな自然保護区に隣接したブキティマ校（幼稚園～高等部）
◎一人ひとりのお子さまを大切に育むアットホームな環境
◎多岐にわたる課外活動を通じた全人教育

国際的な視野を育むコミュニティ

Chatsworth International Schoolは、3歳から18歳までおよそ50ヵ国からの多様な国籍の生徒が通う人気のインターナショナルスクールです。幼児期から高校まで国際バカロレア（IB）プログラムを学ぶ同校は、一人ひとりの価値を認めるアットホームなコミュニティが特徴です。

学校行事などで活躍する保護者グループChatsworth Parents’ Group（CPG）も、新しい生徒とご家庭を温かく迎えてくれます。担任だけでなく、すべての教師や保護者が子どもたちを見守る環境で、生徒たちはのびのびと安心して力を発揮しています。

IB一貫校で、充実の英語サポートも

同校では初等教育（PYP）、中等教育（MYP）、高等教育（DP）と、一貫してIBカリキュラムを学びます。IBの学びを通して、子どもたちは「疑問を持つこと」「協力すること」「問題解決の力」「探究すること」など、生涯不可欠なスキルを学んでいきます。1クラスは20名ほどと小規模で教師の目が十分に行き届き、必要な個別サポートもできる学習環境が整っています。中学生（G7以上）からは一人1台のMacBookを日々さまざまな学習で活用します。小学生も学校のノートPCを使い、幅広く効率的な学びを行っています。

英語のサポート学習「English as an Additional Language（EAL）」は専門教師の資格を持った教師たちが担当しています。一人ひとりの英語のレベルや学習ニーズに合わせて、英語以外の科目別にも個別にサポートするなど、総合的に英語力を向上させます。

多様な課外活動で、活躍の機会も

放課後のクラブ活動（Co-Curricular Activities, CCA）は運動系、芸術系いずれも多岐にわたり、その他にも模擬国連や日本語クラブなど、さまざまな課外活動に参加する機会があります。競技スポーツのクラブは、シンガポール国内のインターナショナルスクールが加盟する団体 （ACSIS）に所属し、交流試合などに活発に参加します。生徒たちはスポーツを通して忍耐力を磨き、熱心な指導のもとで好成績を残しています。

充実の施設を完備したブキティマ校

緑豊かな自然保護区に隣接したブキティマ校は、昨年開校したばかりです。幼稚園児から高校生までが学べる広大な同キャンパスには、ブラックボックス・シアター、バスケットボールコート、屋外全天候型の円形劇場、プール、サッカー場など、お子さまののびのびした活動を促す充実の施設を完備しています。

日本人保護者の声
K.Nさん

見学した時に、学校の規模が小さく先生方もフレンドリーで、すぐに馴染めそうだったことなどが決め手になりました。小規模なせいか生徒たちは人種などでかたまることもなく、さまざまなバックグラウンドを持つお友達ができて、コスモポリタンとしての素養を自然に見つけられました。Year 8から入った長女は英語でそれなりに苦労しましたが、先生方の励ましで頑張り抜くことができました。進路指導もきめ細かく、担任の先生や校長先生にもいつでも相談できる風通しの良い校風も魅力です。

School Data

〈ブキティマ校〉 72 Bukit Tinggi Road, Singapore 289760
（Sixth Avenue MRTより学校のシャトルバスが運行しています）
phone　+65-6463-3201admissions.bt@chatsworth.com.sg
〈オーチャード校〉 37 Emerald Hill Road, Singapore 229313
phone　+65-6737- 5955admissions.orchard@chatsworth.com.sg

web : http://www.chatsworth.com.sg/

【学年】
Kindergarten1～Year13（3～18歳、9月1日の満年齢）
【全校生徒数】
800名（内日本人95名）
【出願料（税込）】
SGD240、登録料はSGD2,400
【1クラス生徒数】
約20名
【年間授業料（税込）】
SGD23,463.9～SGD32,303.7
【学期】
8月開始、2学期制
【ウェイティング】
なし
【英語サポート体制】
あり

※2019年3月25日現在の情報です。最新情報は直接ご確認ください。

保護者の声

森重 豪大(ごうだい)君（Y13・17歳）、尚豪（しょうごう）君（Y11・15歳）、英威豪（えいごう）君（Y8・13歳）のお母さまより

「それぞれの生徒の特徴を見出し、個々の得意分野を大きく伸ばしてくれる学校です」

Q　チャッツワースを選んだ主な理由を教えてください。

我が家は、3人ともセカンダリーに進む段階で他のインター校から編入しました。小学校で国際バカロレア（IB）教育を受けていたので、できる限り継続して受けられる学校を探していました。決め手となったのは、授業を見学した時の、先生の子どもに対する接し方です。意見を求めて子どもに考えさせる姿がとても良い印象でした。指導方針や学校の規模、先生方の雰囲気、授業料などを総合的に考慮して、一番納得のいく学校だと思いました。

Q　保護者としてこの学校の気に入ってる 点を教えてください。

子どもの「自主性」を重んじて、いろいろなことにチャレンジする機会を与えてくれる点です。また、幼稚園から高校までの縦のつながりも大事にしていて、学年を超えて子ども同士が関わり合う様子は見ていて微笑ましいです。さまざまな国籍のお子さんがいる中で、それぞれのカルチャーを重んじ、お互いを尊敬する精神を養ってくれる点や、学年に応じて生徒の自立を促すアプローチは素晴らしいと思います。

Q　お子さま方が楽しんでいることは。

子どもたちも、休み時間や行事などで学年を超えた友だちとの関わりを楽しんでいます。また授業では3人とも、PE（体育）やドラマ、数学などの科目が好きで、課外活動にも意欲的です。PEも課外活動も学期ごとに異なるスポーツを体験できるので、毎回新しい刺激を受けながらチャレンジしています。放課後に行われるインターナショナルスクール対抗の試合や、朝練や放課後の練習を通してチームの団結力を育み、一体感を感じることもかけがえのない経験になっています。

Q　その他、この学校のおすすめの点があれば教えてください。

編入時に英語力が不十分でも、先生の計らいでお世話をするクラスメートがついてサポートしてくれます。おかげで学校生活に慣れるのも早いようです。英語のサポート体制も充実しているので、無理なく英語を習得していけると思います。1クラスの人数も比較的少なく、手厚い指導が受けられることは大きな魅力です。学校全体の規模も大きすぎず、先生方がそれぞれの生徒の特徴を見出し、個々の得意な分野を大きく伸ばしてくださる点は得難い教育環境だと思います。

---豊かな人間性と世界水準の知性を育むIBの学びを、ぜひ見学にいらしてください。---

オーチャード キャンパス（幼稚園・小学校）
37 Emerald Hill Road, Singapore 229313

新ブキティマ キャンパス（幼稚園～高校） 8月開校
72 Bukit Tinggi Road, Singapore 289760
＜見学ツアー開催！：　5月12日（土）・6月9日（土）9:30～＞
　
phone: +65-6737-5955
mail: admissions.orchard@chatsworth.com.sg
web: http://www.chatsworth.com.sg/

※2018年4月25日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

一人ひとりを大切に育む温かいコミュニティ

Chatsworth International Schoolは、3歳から18歳までおよそ50ヵ国からの多様なお子さまたちが通う、活気のある学校です。一人ひとりの価値を認める同校ならではのアットホームな環境には定評があり、子どもたちは幼児期から高校まで国際バカロレア（IB）プログラムで学びます。 


学校行事などに熱心に参加する保護者たち「Chatsworth ペアレンツグループ（CPG）」の存在も、同校の家庭的なコミュニティを構成する大切なプレーヤーです。担当教師だけでなく、この学校コミュニティ全体に見守られて、子どもたちはのびのびと安心して学んでいます。

Chatsworthの学び

◎ IB一貫校として、初等教育（PYP）、中等教育（MYP）、高等教育（DP）のプログラムで学びます。IBの学びを通して、子どもたちは「疑問を持つこと」「協力すること」「問題解決の力」「探究すること」を学び、現代社会を生きるために不可欠なスキルを身につけていきます。

◎ 英語のサポート学習「English as an Additional Language（EAL）」は、専門教師の資格を持った教師たちが担当しています。一人ひとりの英語のレベルや学習ニーズに合わせて個別のサポートも行うなど、効果的なアプローチで着実に英語力を向上させます。

◎ IB「日本語と日本文学」のクラスをMYP（G7～11）の生徒対象に開講しています。日本人の専任講師がIBのカリキュラムだけでなく、時には日本の「国語」の単元を教科書を用いて教えることもあり、  日本人のお子さまは母語の学習を校内で続けることができます。

◎ 1クラスの人数は20名ほどで、教師の目が十分に行き届き、必要な個別サポートもできる学習環境が整っています。生徒たちがより質問や発言をしやすくなるための工夫です。

◎ 中学生（G7以上）からは1人1台のMacBookを日々さまざまな学習でフル活用します。小学生以下でも学校のノートPCを使用し、新しい時代の多角的で効率的な学びを実践しています。

◎ 自然や実社会を体験できるフィールドトリップは、教室での学びを深める絶好の機会です。年間を通して行われています。

充実した課外活動

◎ 放課後のクラブ活動（Co-Curricular Activities, CCA）は運動系、芸術系のいずれも多岐にわたり、その他にも模擬国連や日本語クラブなど、さまざまな活動に参加できる機会があります。

◎ 競技スポーツのクラブは、シンガポール国内のインターナショナルスクールが加盟する団体Athletic Conference Singapore International School（ACSIS）に所属し、試合や交流活動に活発に参加しています。生徒たちはスポーツを通して忍耐力を磨き、コーチや教師の熱心な指導のもとで好成績を残しています。

ブキティマに新キャンパス開校！

今年8月、緑豊かな自然保護区に隣接した新キャンパスがブキティマ地区にオープンします。幼稚園児から高校生までが学べるこのキャンパスでは、世界水準の学びと全人的な成長を育むための充実した施設を完備しています。

シンガポール中心地、地下鉄サマセット駅から徒歩で通えるオーチャード・キャンパスは、これに合わせて幼稚園生から小学生だけのためのキャンパスに生まれ変わります。

本校では、アットホームな雰囲気、親密なコミュニティ精神、そして多様性と国際性を重んじる学校文化を、これからも両キャンパスで大切にしていきます。ぜひ一度、本校で学ぶ生徒たちの活き活きとした表情を見学にいらしてください。

お問い合わせ・学校見学のお申し込みは、お気軽にどうぞ
Tel: +65-6737-5955
Email: admissions.orchard@chatsworth.com.sg
Web: www.chatsworth.com.sg

【 オーチャード キャンパス 】
37 Emerald Hill Road, Singapore 229313  
【 新ブキティマ キャンパス 】
72 Bukit Tinggi Road, Singapore 289760

出願料免除・登録料25%OFFのキャンペーン実施中
対象：ブキティマ・キャンパス新規入学・編入の方
詳細はお気軽にお問い合わせください。

※2018年3月23日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

シンガポールの中心街から徒歩圏の便利な立地にあるオーチャード校は、小学生から高校生まですべての学年で国際バカロレア(IB)プログラムを提供するIB一貫校です。1995年の創立以来20年以上にわたり「一人ひとりの全人的な教育」を中心に据えてきた同校は、小規模校ながら多国籍な生徒が通う伝統校です。英語の補習（ESL）や課外活動も充実しているため、日本人にも人気があります。同校では2018年8月には緑豊かなブキティマ地区に幼稚園児から高校生までが学ぶ新たなキャンパスをオープンします。

IBプログラムで世界水準の教育を

同校は幼稚園から高校までの全過程で国際バカロレア（IB）を実施するIB一貫校として認定されており、世界水準の教育を提供しています。授業では意見発表やディスカッションの機会も多く、科目の枠にとらわれず自らの興味を広い視野で深く追求する探究心や、論理的思考を備えたグローバルな視野など、21世紀に必須のスキルを養います。高校生は、IBDPだけでなく、大学進学時に有用なWASC※1認可の高校卒業資格を修得することもできます。

英語補習（ESL）と手厚いサポートで安心の編入

英語初心者のお子さまも、英語補習クラス（English as a Second Language、以下ESL）で段階的に強化することで、学年相応の学習についていけるよう導いていきます。初級レベルのお子さんも、ESL以外の時間は通常のクラスでネイティブの生徒たちと共に授業を受けます。また、通常のクラスでも定期的にESLの教師が補助に入り理解を助けるなど、多方面から手厚くサポートします。

教師陣は連携して学習サポート、カウンセリング、ESL、進路指導、保健衛生や生活指導を行うだけでなく、保護者とも緊密に連絡を取り、生徒の「全人的な成長」を見守ります。

日本人教員による日本語母語の授業

中学生以上では、日本語を母語レベルで学習できるIBMYP日本語「言語と文学」の授業を日本人の専任教師が担当します。母語レベルの日本語学習で、将来Bilingual Diploma（バイリンガル・ディプロマ）※2取得の可能性も広がります。

充実のスクール・ライフ

同校は全校生徒が670名の小規模なインター校です。1クラス約20名で、教師は生徒に必要なサポートをきめ細かく行っています。また、休み時間や課外活動（Co-Curricular Activities, 以下CCA）、全校行事などでは生徒たちはクラスや学年の枠を超えて一緒に取り組み、学校全体が家庭的なコミュニティになっています。また、CCAは各種スポーツ、ボーカルアンサンブルなどの音楽活動や模擬国連などもあり、さまざまな活動に気軽に挑戦できる貴重な機会です。

校外活動の遠足や、小学校4年生以上のキャンプ旅行などでは密度の濃い体験型学習の場で多角的な学びを実践しています。中学校以上ではCurriculum Enhancement Week（カリキュラム強化週間、CEW）にシンガポール国外で異なる文化に触れます。普段とは全く異なる環境で、仲間と共に異文化交流の体験や初めてのスポーツやボランティア活動にも積極的に参加します。

2018年、ブキティマ地区に新キャンパスがオープン

同校では2018年6月にイースト・キャンパスを閉鎖し、同年8月に緑あふれるブキティマ地区に、850名の生徒が学べるキャンパスを新たにオープンします。幼稚園児から高校生までのお子さんたちの豊かな学びと活動のため