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Australian International School

2018.03.23

  • 国際バカロレア(IB)
  • 寮がある学校
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住所1 Lorong Chuan Singapore 556 818
電話番号+65 6653 7906
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http://www.ais.com.sg

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admissions@ais.com.sg

オーストラリアン・インターナショナルスクール生が
国際バカロレア・ディプロマで
満点の快挙

2017年度にオーストラリアン・インターナショナルスクール(AIS)を卒業したアメリアさんは、国際バカロレア・ディプロマ(IBDP)で45点満点を収め、米国のスタンフォード大学や英国オックスフォード大学への切符を手にしました。

世界各国で国際的な高等学校修了資格として認知が進むIBDPは、5月と11月の年2回修了試験を実施しています。同年5月の試験で満点だったのは全世界の受験者のうちわずか0.1%※でした。
このような難関試験で満点の快挙を成し遂げたアメリアさんに、Spring編集部が取材しました。

AIS

※国際バカロレア機構によると、17年5月の全受験者159,400名のうち満点だったのは218名、平均点は45点満点中29.95点。アメリアさんが受験した同年11月のセッションでは満点の人数や平均点は現時点で非公表。
http://www.ibo.org/news/news-list/ib-results-day-july-2017/

編集部
IBDPでは、複数の課題に同時に取り組むことがチャレンジだそうですね。どのような意気込みでしたか。

アメリアさん
さまざまな課外活動や課題など、取り組むべきことが沢山ありました。いつでも心に留めていたのは「学校の授業が最優先」ということです。今、一生懸命学ぶことが、将来のさまざまなチャンスにつながっていくのだと自分に言い聞かせていました。また「無限の可能性を秘めたIBDPに挑戦できることはすごく恵まれている」と気づいたことで、辛い時も意志を持って勉強に励むことができました。AISでの勉強は本当に楽しかったです。

編集部
中高生にとって、ゴールを設定することは必ずしも簡単ではないと思います。例えば、志望する大学はどのように決めましたか。

アメリアさん
まず「自分のことを良く知る」、つまり「自分の魂に耳を傾ける」必要があります。大学に行って何をしたいのか、どんな大学生活を過ごしたいかなどを考えながら、徹底的にインターネットで調べました。最終的にたどり着いた目標として、スタンフォード大のバイオ工学専攻と、オックスフォード大のバイオ化学専攻を志望先に決めました。

編集部
IBDPでは、同級生とのグループワークも大切だそうですね。

アメリアさん
確かに同級生と共に学び合うことは必要不可欠でしたし、先生方もその重要性を強調していました。数学の難問もIBの教科である「知の理論(Theory of Knowledge)」でも、同級生と一緒に考えを出し合ったり思考を深め合うなど、常に彼らの存在が不可欠でした。授業では、いつも活発に討論したことが良かったと思います。AISはとてもオープンな校風なので、それぞれの目標に向かって互いに認め合い、励まし合う環境があります。

AIS

「日本人の友だちはみんなとても親切で優しいし、びっくりするほど頭の良い子たちばかり」とアメリアさん。将来は「食料問題の解決やガンの研究、バイオベンチャーの起業など、夢が沢山」だそうです。

編集部
IBDPで満点を取れた秘訣は何でしょうか。

アメリアさん
理由は3つあります。第一に、日々努力してきた積み重ねがあったので、「自分にはこんなことができるのだ」と、限界に挑戦する強い気持ちがあったからです。

第二に、AISは入学時に学力選抜がないため、誰でも究極の目標に挑むことができるということを、自ら示してみたかったのです。また、勉強だけではなくプライベートの時間も大切にしたことで、頭の切り替えができ好成績につながったと感じます。もちろん放課後は2~3時間、週末は5時間以上勉強していましたが、金曜日の夜はリラックスできる時間を作ったり、趣味のバレエを続けたりして、生活の中で楽しさも忘れないようにしました。リフレッシュできたことで、長丁場のIBDPを乗り切れたのだと思います。

最後の理由は、いつも「あなたならできる」と励ましてくださったAISの先生方です。数学のMs. Dethlefsのお陰で数学が大好きになり、高得点を収めたいと思うようになりました。化学のMr. Buckleyも、経済学のMs. Bowman、中国語のMs. Su、音楽と「知の理論」を教えてくださったMr. Coughlan、英文学のMr. Fernandes 、そして進路指導してくださった Ms. Perry。どの先生も皆、心強く応援してくださいました。

AIS

「AISはIBの選択科目が豊富で、良い先生ばかりです。IBでは成績の順位付けがないので、同級生をライバル視することもなく、私にはとても合っていたと思います」とアメリアさん。

編集部
最後に、Springの読者に一言お願いします。

アメリアさん
IBはとても大変な印象を持たれがちですが、恐れる必要はありません。ぜひ皆さんにも挑戦していただきたいです。毎日地道に努力すれば、必ず結果につながります。そして、教科書の勉強にとどまらず、家族や友だちとの時間も忘れないでください。心身ともに健康であれば、最後までポジティブに頑張り抜くことができると思います。大切なことは、わからないことがあったら恥ずかしがらずに質問することと、定期的に過去問に取り組むことです。また、エッセイは早めに取り掛かれば、後々切羽詰まってストレスにならずに済みます。IBDPに挑む2年間は、人生でかけがえのない時間になると思います。

AISのコミュニティが、皆さまを歓迎します。
詳細はぜひお問い合わせください。

Tel: +65-6517-0247
Email: admissions@ais.com.sg
Web: https://www.ais.com.sg/

※2018年3月23日現在の情報です。最新情報は各機関に直接ご確認ください。

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